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magazineplus 《日外アソシエーツ》

目次

利用方法

注意事項

  • 同時アクセス数: 4
  • ログアウト: 必須

    利用が終了したら、必ず「ログアウト」をクリックして終了させてください。ウィンドウの×ボタンで終了をすると、他の方が利用できない状態となります。

アクセス

  • 学内からの利用
    magazineplus
  • 学外からの利用
     1. 武蔵野大学図書館HPの[MyLibrary]をクリックし、ログイン
     2. 図書館からの連絡事項の[MOCA]をクリック
     3. オンラインデータベース一覧からアクセス

マニュアル

Information

magazineplus(マガジンプラス)について

検索結果からのリンクサービス

検索結果の詳細画面では、雑誌の情報にISSNがある場合には、「CiNii Books」「J-STAGE」「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー」「Full Textを探そう!」というリンクアイコンが現れます。
※ISSNがない場合には、これらのアイコンは現れません。個別に「武蔵野大学図書館OPAC」「CiNii Books」をお調べください。

表示例の画像
  • 所蔵確認
    「CiNii Books」
    ISSNからCiNii Booksへリンクされます。日本国内の機関図書館等に所蔵があるか確認することができます。
  • 本文確認
    「J-STAGE」
    科学技術振興機構(JST)提供の学術論文(電子ジャーナル)公開プラットフォーム「J-STAGE」へのリンクボタンです。クリックすると本文のサイトにリンクされます。
    「Full Textを探そう!」
    武蔵野大学で契約しているオンラインジャーナル等で本文を閲覧可能かがわかります。
    所蔵がない場合には、図書館システムの文献複写依頼へのリンクがあります。(学部生(通学生)・大学院生・教員のみ)
    「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー」
    週刊東洋経済・金融ビジネス・オール投資・Think!・一橋ビジネスレビューの記事で 「東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー」に収録されている場合は、アイコンが出ます。
    くわしくはこちら ⇒ 東洋経済DCL原文連携について

内容の特徴

「magazineplus」は一般誌から専門誌、大学紀要、海外誌紙まで収録した日本最大規模の雑誌記事(書誌)データベースです。国立国会図書館 (NDL)の「雑誌記事索引」を収録するほか、「雑誌記事索引」ではカバーしきれない学会年報・論文集や一般誌、地方誌などの記事・論文を検索することができます。

検索のこつ

  • データには、「CiNii Books」「Full Textを探そう!」ボタンがありスムーズに本文へたどりつけるようにしています。
  • その他にも、「CiNii Research」「J-STAGE」のアイコンやリンクが出ます。
  • また、収録されている雑誌で他に含まれている論文・記事を見たい場合には「目次を見る」ボタンで該当の雑誌の目次を見ることができます。

文献の管理

検索した結果を保存しておきましょう。卒業論文やレポートの参考文献や引用文献リストに役立ちます。

*保存の仕方

  1. 「結果一覧画面」で保存したいデータの横のボックスにチェックを入れます。
  2. 結果の上部に下記のようなボタンがあるので利用したいツール・方法を選んでクリックすると、データのダウンロードを行えます。
    画面上部のツールバーの画像
    • EndNote出力、Mendeley出力
      文献管理ツールに登録して管理することにより、レポート・論文等で簡単に文献リストを作成することができます。
      詳しくはそれぞれの使い方をご覧ください。EndNote Basic Mendeley
    • ファイル出力
      Excelを利用して管理できます。詳しい方法は、各自、Excelの教則本か日経BP記事検索等で確認をしてみてください。