リポジトリ: https://mu.repo.nii.ac.jp/search?search_type=2&q=216
※諸般の事情により、リポジトリには全ての論文が収録されているわけではありません。
年別
32号 2023年
タイトル
|
令和四年度武蔵野大学国文学会
|
著者
|
-
|
ページ
|
4
|
タイトル
|
令和四年度武蔵野大学国文学会研究大会 講演 要旨
|
著者
|
藤原,克己
|
ページ
|
5-6
|
タイトル
|
第三十回武蔵野文学賞 創作部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
7-9
|
タイトル
|
第三十回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
10-15
|
タイトル
|
退職にあたって
|
著者
|
藤原,克己
|
ページ
|
16-18
|
第三十回 武蔵野文学賞 準大賞
タイトル
|
俳句「一点透視」
|
著者
|
齋藤,里桜
|
ページ
|
19
|
タイトル
|
俳句「カンバス」
|
著者
|
森貞,茜
|
ページ
|
20
|
第三十回 武蔵野文学賞 佳作
タイトル
|
短歌「肉が食べたい」
|
著者
|
大野,美波
|
ページ
|
21
|
タイトル
|
俳句「集合写真」
|
著者
|
川原,都
|
ページ
|
22
|
タイトル
|
俳句「登高」
|
著者
|
加藤,柊介
|
ページ
|
23
|
卒業論文
タイトル
|
古代日本の月経について
|
著者
|
森田,愛羅
|
ページ
|
24-32
|
タイトル
|
『古今和歌集』的歌風の形成(抄)
|
著者
|
坂間,千晃
|
ページ
|
33-41
|
タイトル
|
栄花物語研究 ―「もののけ」が語られる場面について―
|
著者
|
榎木,七海
|
ページ
|
42-49
|
タイトル
|
『梁塵秘抄』今様「春の初の歌枕」の比較分析
|
著者
|
武井,春香
|
ページ
|
50-57
|
タイトル
|
「樊噌」論 戯画化された禅思想
|
著者
|
加藤,柊介
|
ページ
|
58-65
|
タイトル
|
三島由紀夫「美神」論 ―「教材価値」を再考する―
|
著者
|
伊藤,菜緒
|
ページ
|
66-74
|
タイトル
|
伴名練「ひかりより速く、ゆるやかに」 ―「低速化SF」を破壊する「低速化SF」―
|
著者
|
加藤,源希
|
ページ
|
75-82
|
タイトル
|
今野緒雪『マリア様がみてる』シリーズ論 ―姉妹制度は何をもたらすのか―
|
著者
|
藤井,沙耶
|
ページ
|
83-90
|
タイトル
|
魯迅の作品から見た子供 要旨
|
著者
|
小林,琉哉
|
ページ
|
91-99
|
タイトル
|
宇多田ヒカルの表現特性 ―「人間活動」に焦点を当てて―
|
著者
|
小玉,果林
|
ページ
|
100-108
|
タイトル
|
鎌倉時代における朝幕関係
|
著者
|
田綿,洋登
|
ページ
|
109-122
|
タイトル
|
書作品 竹筆の製作過程とその揮毫作品「無功徳」
|
著者
|
小村,耕平
|
ページ
|
123-126
|
タイトル
|
書作品 林芙美子の原稿「風も吹くなり…」(全紙3幅・軸装)
|
著者
|
吹上,詩織
|
ページ
|
127-130
|
実習報告
タイトル
|
鎌倉調査実習実施報告
|
著者
|
-
|
ページ
|
132-133
|
タイトル
|
漆原ゼミ二〇二二年度 夏季ゼミ合宿報告記
|
著者
|
-
|
ページ
|
134-135
|
タイトル
|
第20期土屋ゼミ 摩耶祭活動報告
|
著者
|
-
|
ページ
|
136-137
|
タイトル
|
書道ゼミ卒業制作展 日文・教育 合同卒業制作書展 2023
|
著者
|
-
|
ページ
|
138-141
|
31号 2022年
タイトル
|
令和三年度武蔵野大学国文学会
|
著者
|
-
|
ページ
|
4
|
タイトル
|
令和三年度武蔵野大学国文学会研究大会 講演 要旨
|
著者
|
寺島,恒世
|
ページ
|
5-6
|
タイトル
|
第二十九回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
7
|
タイトル
|
第二十九回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
8-13
|
タイトル
|
退職にあたって
|
著者
|
寺島,恒世
|
ページ
|
14-16
|
第二十九回 武蔵野文学賞 佳作
タイトル
|
小説「揺れた光」
|
著者
|
日塔,沙也加
|
ページ
|
17-21
|
卒業論文
タイトル
|
古代の出産に対する認識について
|
著者
|
松沢,恭平
|
ページ
|
22-30
|
タイトル
|
『枕草子』の世界に咲く美しい花のように
|
著者
|
菊野,菫
|
ページ
|
31-39
|
タイトル
|
和歌と短歌における富士山の変遷
|
著者
|
風間,葉月
|
ページ
|
40-48
|
タイトル
|
『玉水物語』にみる狐と物語の焦点
|
著者
|
白井,柚名
|
ページ
|
49-56
|
タイトル
|
『古今名筆 其返報怪談』論 ―初期草双紙からの趣向継続と恋川春町による独創―
|
著者
|
鈴木,千尋
|
ページ
|
57-67
|
タイトル
|
古代中国の文献に見る狐と狸の格差
|
著者
|
森田,匡一
|
ページ
|
68-75
|
タイトル
|
日本における妖怪の位置とその変遷
|
著者
|
何,紫樺
|
ページ
|
76-83
|
タイトル
|
『看病用心鈔』にみる中世日本の看取りの考察
|
著者
|
立澤,淑乃
|
ページ
|
84-90
|
タイトル
|
陰陽師安倍家の転換点 ~陰陽師一族であり続けられた要因とは~
|
著者
|
石井,成美
|
ページ
|
91-99
|
タイトル
|
「仮面」をつけて生きるわたしたち ―心理学的視点から見るバーチャルYouTuber―
|
著者
|
浅田,まなみ
|
ページ
|
100-108
|
タイトル
|
日本の身体装飾 ―隈取と和彫りより―
|
著者
|
宇田,凌
|
ページ
|
109-118
|
タイトル
|
三島由紀夫『禁色』 ―精神性の獲得と芸術品からの脱却―
|
著者
|
加藤,有沙
|
ページ
|
119-128
|
タイトル
|
『ぼくらの七日間戦争』 ―時を経て成長する読者と変容する作品―
|
著者
|
齋藤,夏希
|
ページ
|
129-137
|
タイトル
|
子を庇護する親と故郷:小川未明「赤い蝋燭と人魚」論
|
著者
|
北嶋,宏多
|
ページ
|
138-147
|
タイトル
|
『花物語』に内在する幻想性について
|
著者
|
早川,知沙
|
ページ
|
148-156
|
タイトル
|
書作品『白居易の夏、李白の冬』
|
著者
|
西村,香菜子
|
ページ
|
157-160
|
タイトル
|
書作品 臨・顔真卿『祭姪文稿』
|
著者
|
山本,菜々子
|
ページ
|
161-165
|
実習報告
タイトル
|
《書道ゼミ・書道プレゼミ》西東京市市民文化祭・展示部門に参加
|
著者
|
-
|
ページ
|
166-167
|
タイトル
|
書道ゼミ卒業制作展 日文・教育 合同卒業制作展 2022
|
著者
|
-
|
ページ
|
180-182
|
タイトル
|
土屋ゼミ 第18期 活動記録
|
著者
|
-
|
ページ
|
183
|
30号 2021年
タイトル
|
令和二年度武蔵野大学国文学会
|
著者
|
-
|
ページ
|
4-5
|
タイトル
|
第二十八回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
6
|
タイトル
|
令和二年度武蔵野大学国文学会研究大会 講演 要旨
|
著者
|
渡辺,幸之助
|
ページ
|
7
|
タイトル
|
第二十八回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
8-12
|
卒業論文
タイトル
|
万葉集における「千鳥」について
|
著者
|
津田,海都
|
ページ
|
13-20
|
タイトル
|
『とりかへばや物語』から見るジェンダー
|
著者
|
駒形,朱音
|
ページ
|
21-29
|
タイトル
|
俊成卿女の人物像からみる『新古今和歌集』選出歌の解釈
|
著者
|
大勝,麻結花
|
ページ
|
30-37
|
タイトル
|
『平家物語』にみる熊野信仰
|
著者
|
橋本,萌乃
|
ページ
|
38-45
|
タイトル
|
三馬の滑稽本の構成 ―『浮世風呂』と『浮世床』を比較して―
|
著者
|
髙橋,和史
|
ページ
|
46-54
|
タイトル
|
『西遊記』の諸相 ―万城目学『悟浄出立』を巡って―
|
著者
|
藤本,ティモシィ太郎
|
ページ
|
55-62
|
タイトル
|
関ヶ原の戦いに関する布陣図の検討
|
著者
|
森田,貴英
|
ページ
|
63-70
|
タイトル
|
日本ろう者劇団「手話狂言」 ~演劇のノーマライゼーションには何が必要なのか~
|
著者
|
関岡,咲里
|
ページ
|
71-79
|
タイトル
|
書作品 臨・顔真卿「建中帖」(全紙2連幅)
|
著者
|
山口,佳保里
|
ページ
|
80-83
|
タイトル
|
鉄とオオカミ、そして境界で読み解く『もののけ姫』 ―「生きろ」の意味
|
著者
|
秦,芙弥
|
ページ
|
84-93
|
タイトル
|
レオ・レオニ作品の描く〈自己理解〉 ―『スイミー』を中心に―
|
著者
|
大塚,彩来
|
ページ
|
94-101
|
タイトル
|
『乙女の港』における少女文化と挿絵について
|
著者
|
佐藤,美織
|
ページ
|
102-114
|
タイトル
|
『木霊』
|
著者
|
樋口,結子
|
ページ
|
115
|
実習報告
タイトル
|
漆原ゼミ二〇二〇年度 春季京都ゼミ合宿報告・ゼミ合宿参加記
|
著者
|
-
|
ページ
|
116-117
|
タイトル
|
第17期 土屋ゼミ 活動記録
|
著者
|
-
|
ページ
|
118-119
|
タイトル
|
土屋ゼミ第十八期 ゼミ合宿 活動記録
|
著者
|
-
|
ページ
|
120-121
|
29号 2020年
タイトル
|
令和元年度武蔵野大学国文学会
|
著者
|
-
|
ページ
|
4-6
|
タイトル
|
第二十七回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
6
|
タイトル
|
令和元年度武蔵野大学国文学会研究大会 講演 要旨
|
著者
|
寺島,恒世
|
ページ
|
7
|
タイトル
|
第二十七回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
8-13
|
退職にあたって
タイトル
|
私と能と武蔵野大学との道
|
著者
|
リチャード,エマート
|
ページ
|
14-16
|
タイトル
|
退職にあたりまして
|
著者
|
川村,裕子
|
ページ
|
17-18
|
タイトル
|
退職にあたって
|
著者
|
福田,孝
|
ページ
|
19-20
|
第二十七回武蔵野文学賞「高校生部門」 最優秀賞
タイトル
|
小説「Memento」
|
著者
|
史,浩安
|
ページ
|
21-36
|
卒業論文
タイトル
|
『今昔物語集』・『宇治拾遺物語』からみる〈鬼〉と人の関わり
|
著者
|
池田,理奈
|
ページ
|
37-44
|
タイトル
|
Jポップの平成史 「つながりの時代」における歌詞変化
|
著者
|
松原,稜
|
ページ
|
45-53
|
タイトル
|
異性装に込められた日本人の美意識
|
著者
|
石田,陽香
|
ページ
|
54-62
|
タイトル
|
『ノルウェイの森』と名前 ―「死」とは、「生」とは、「人間」とは―
|
著者
|
加地,花百
|
ページ
|
63-71
|
タイトル
|
万葉集における霞と霧
|
著者
|
山田,もも佳
|
ページ
|
72-78
|
タイトル
|
『更科日記』の夢 ―十一の夢を通してみえるもの―
|
著者
|
佐々木,瞳
|
ページ
|
79-88
|
タイトル
|
『世継曾我』の革新性
|
著者
|
秋元,大地
|
ページ
|
89-96
|
タイトル
|
『蒙求和歌』に潜在する日本化の意識
|
著者
|
遠藤,翼
|
ページ
|
97-104
|
タイトル
|
『和漢朗詠集』の配列 ―部目最後の一首の特異性―
|
著者
|
平野,力
|
ページ
|
105-115
|
タイトル
|
書作品 芥川龍之介『蜘蛛の糸』(紺紙金泥・全紙三連幅・軸装)
|
著者
|
青木,優人
|
ページ
|
116-119
|
日本文学文化研究調査実習報告
タイトル
|
令和元年度喜多能楽堂 インターンシップ・プログラム
|
著者
|
-
|
ページ
|
120-122
|
タイトル
|
漆原ゼミ二〇一九年度 夏季ゼミ合宿実施報告
|
著者
|
-
|
ページ
|
123-124
|
タイトル
|
鎌倉実習実施報告
|
著者
|
-
|
ページ
|
125
|
28号 2019年
タイトル
|
創作のすすめ 「青春小説をめぐって」
|
著者
|
川西,蘭
|
ページ
|
4-9
|
タイトル
|
平成三十年度武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
10-12
|
タイトル
|
平成三十年度武蔵野大学国文学会研究大会 講演 要旨
|
著者
|
藤原,克己
|
ページ
|
13
|
タイトル
|
第二十六回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
14-15
|
タイトル
|
第二十六回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
16-21
|
退職にあたって
タイトル
|
定年退職カウントダウン
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
22-25
|
タイトル
|
最後の一年
|
著者
|
宮川,健郎
|
ページ
|
26-28
|
タイトル
|
武蔵野大学文学部を去るにあたって
|
著者
|
小西,和信
|
ページ
|
29-31
|
タイトル
|
文学と哲学の間に ―惜別の時を迎えて―
|
著者
|
久富,健
|
ページ
|
32-36
|
武蔵野文学賞 第二十六回入選作品から
タイトル
|
小説「雨音」
|
著者
|
井上,慶子
|
ページ
|
37-49
|
卒業論文
タイトル
|
『古事記』国譲り神話における天若日子神話の役割
|
著者
|
児玉,雪花
|
ページ
|
50-57
|
タイトル
|
視覚を失くした「芋虫」の行く末 ―残酷物語の深層を覗く―
|
著者
|
内山,美咲
|
ページ
|
58-65
|
タイトル
|
王朝女性の心 ―統制された女性の声とそのひずみ―
|
著者
|
林,鈴音
|
ページ
|
66-70
|
タイトル
|
女性から見る『東海道中膝栗毛』
|
著者
|
五十嵐,絵里
|
ページ
|
71-78
|
タイトル
|
広告表現の研究 ヘッドラインを中心に
|
著者
|
島村,美優
|
ページ
|
79-87
|
タイトル
|
自分で自分を愛するために ―ユーミンと中島みゆきの比較考察―
|
著者
|
秋山,愛実
|
ページ
|
88-95
|
タイトル
|
水上滝太郎『大阪の宿』の〈射程〉とその〈深度〉 ―姉妹篇『大阪』を視座として―
|
著者
|
三嶋,純哉
|
ページ
|
96-103
|
タイトル
|
金沢文庫本の意義 ―蒐集者の受けた教育から考察―
|
著者
|
今,あかね
|
ページ
|
104-115
|
タイトル
|
幽斎本系統『徒然草』 ―流布本系統烏丸本との比較―
|
著者
|
前田,健吾
|
ページ
|
116-122
|
タイトル
|
平清盛という人物 ―作り出された影を追って―
|
著者
|
須田,暁久
|
ページ
|
123-130
|
タイトル
|
書作品「武蔵野は深い森」(巻子体)
|
著者
|
坪岡,郁見
|
ページ
|
131-134
|
日本文学文化研究調査実習報告
タイトル
|
平成三十年度喜多能楽堂 インターンシップ・プログラム
|
著者
|
-
|
ページ
|
135-137
|
タイトル
|
土屋ゼミ15期 ゼミ合宿 活動報告
|
著者
|
-
|
ページ
|
138-140
|
27号 2018年
タイトル
|
第二十七回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
4-5
|
タイトル
|
第二回武蔵野大学国文学会大会
|
著者
|
-
|
ページ
|
5-6
|
タイトル
|
第二十五回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
7
|
タイトル
|
第二十五回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
8-13
|
武蔵野文学賞 第二十五回入選作品から
タイトル
|
小説「眼裏(まなうら)の花火」
|
著者
|
岡村,恵理香
|
ページ
|
14-29
|
卒業論文
タイトル
|
『怪談弁妄録』における作者批評について
|
著者
|
坂本,幸恵
|
ページ
|
30-37
|
タイトル
|
ルイス・キャロル「スナーク狩り」論
|
著者
|
益子,遥佳
|
ページ
|
38-44
|
タイトル
|
『鉄砲伝来以前の種子島氏』
|
著者
|
寺野,遼
|
ページ
|
45-55
|
タイトル
|
丸谷才一『樹影譚』論
|
著者
|
伊藤,みらい
|
ページ
|
56-62
|
タイトル
|
『紫式部日記』の成立の再検討
|
著者
|
岩﨑,達哉
|
ページ
|
63-72
|
タイトル
|
現実を織り込む童話
|
著者
|
滝澤,優衣
|
ページ
|
73-82
|
タイトル
|
王維詩「過香積寺」の再考
|
著者
|
石井,真愉
|
ページ
|
83-89
|
タイトル
|
泉鏡花『草迷宮』と実録『稲生物怪録絵巻』を巡って
|
著者
|
石井,夏奈子
|
ページ
|
90-97
|
タイトル
|
泉鏡花と能楽
|
著者
|
原,晴香
|
ページ
|
98-105
|
タイトル
|
書作品 臨・最澄『久隔帖』
|
著者
|
酒井,拓実
|
ページ
|
106-109
|
タイトル
|
書作品 古筆に存在する『小倉百人一首』の歌 十首
|
著者
|
二瓶,公美
|
ページ
|
110-112
|
実習報告
タイトル
|
平成二十九年度喜多能楽堂 インターンシップ・プログラム
|
著者
|
-
|
ページ
|
113-116
|
タイトル
|
学科フィールドスタディーズ「中国FSプログラム2017」
|
著者
|
-
|
ページ
|
117-119
|
タイトル
|
2017年度漆原ゼミ実施報告
|
著者
|
-
|
ページ
|
121-122
|
26号 2017年
武蔵野大学文学部創立五十周年記念寄稿
タイトル
|
心に残る恩師の言葉
|
著者
|
三好,和代 (旧姓平川)
|
ページ
|
4-6
|
タイトル
|
学生時代の思い出 ―部活動を中心に―
|
著者
|
中丸,朋美
|
ページ
|
6-7
|
タイトル
|
第二十六回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
8
|
タイトル
|
第一回武蔵野大学国文学会大会
|
著者
|
-
|
ページ
|
9
|
タイトル
|
第二十四回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
10-11
|
タイトル
|
第二十四回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
12-18
|
武蔵野文学賞 第二十四回入選作品から
タイトル
|
小説「風になりたい」
|
著者
|
中村,祐輔
|
ページ
|
19-28
|
タイトル
|
俳句「呼吸」
|
著者
|
高知尾,誠
|
ページ
|
29-30
|
卒業論文
タイトル
|
三輪山祭祀の一考察
|
著者
|
二瓶,鮎美
|
ページ
|
31-38
|
タイトル
|
『百人一首』
|
著者
|
千原,広夢
|
ページ
|
39-43
|
タイトル
|
芸能作品における巴の一考察
|
著者
|
西川,遼香
|
ページ
|
44-52
|
タイトル
|
『実語教幼稚講釈(じつごきょうおさなこうしゃく)』における滑稽性と教訓性
|
著者
|
小林,真由
|
ページ
|
53-61
|
タイトル
|
江戸時代における目の美意識
|
著者
|
荒木,優希子
|
ページ
|
62-72
|
タイトル
|
明治日本における文学の立ち位置から見た二葉亭四迷「あひゞき」二訳の考察
|
著者
|
島内,潤
|
ページ
|
73-79
|
タイトル
|
観念とともに
|
著者
|
松浦,大将
|
ページ
|
80-86
|
タイトル
|
梶井基次郎「檸檬」論
|
著者
|
藤本,陵太
|
ページ
|
87-96
|
タイトル
|
大友克洋『童夢』を読む。『童夢』で学ぶ。
|
著者
|
小川,侑真
|
ページ
|
97-106
|
タイトル
|
社会運動と戯曲芸術のあいだ
|
著者
|
長島,可純
|
ページ
|
107-115
|
タイトル
|
書作品 臨・「秋史の諺簡」及び「和訳書状」
|
著者
|
洪,瑞希
|
ページ
|
116-119
|
タイトル
|
書作品 臨・空海『風信帖』
|
著者
|
内村,真樹
|
ページ
|
120-122
|
実習報告
タイトル
|
平成二十八年度喜多能楽堂 インターンシップ・プログラム
|
著者
|
-
|
ページ
|
123-124
|
タイトル
|
鎌倉実習
|
著者
|
-
|
ページ
|
125-126
|
25号 2016年
タイトル
|
武蔵野文学館 公開講座 ―創作のすすめ― 作家生活五十年を振り返る
|
著者
|
岳,真也 /(聞き手)三田,誠広
|
ページ
|
4-19
|
タイトル
|
第二十五回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
20
|
タイトル
|
第二十三回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
21-22
|
タイトル
|
第二十三回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
23-28
|
武蔵野文学賞 第二十三回入選作品から
タイトル
|
小説「デブ」
|
著者
|
大石,南
|
ページ
|
29-35
|
タイトル
|
小説「菊の彼」
|
著者
|
中根,恵美
|
ページ
|
36-49
|
タイトル
|
短歌「みんな生きている」
|
著者
|
神谷,くるみ
|
ページ
|
50-51
|
卒業論文
タイトル
|
古事記における大山津見神の役割
|
著者
|
三浦,忠也
|
ページ
|
52-59
|
タイトル
|
『古事記』における黄泉の国と根之堅州国
|
著者
|
島崎,有理
|
ページ
|
60-68
|
タイトル
|
『源氏物語』における陰陽道の役割
|
著者
|
矢古宇,香織
|
ページ
|
69-78
|
タイトル
|
能〈歌占〉の構想の研究
|
著者
|
堀田,美華
|
ページ
|
79-88
|
タイトル
|
真田幸村にみる理想的な武士
|
著者
|
中里,紗季
|
ページ
|
89-97
|
タイトル
|
「置いてけ堀」に見る本所と川越
|
著者
|
安田,七海
|
ページ
|
98-108
|
タイトル
|
『花笑顔相指南枝』壱~参 考
|
著者
|
大城,まり
|
ページ
|
109-113
|
タイトル
|
芥川龍之介「邪宗門」論
|
著者
|
天野,珠里
|
ページ
|
114-118
|
タイトル
|
『箱男』論
|
著者
|
青木,嶺央
|
ページ
|
119-125
|
タイトル
|
甲斐宗運の生没年、そして死因について
|
著者
|
嶋北,央
|
ページ
|
126-134
|
タイトル
|
島津義弘の家督相続をめぐって
|
著者
|
永井,希望
|
ページ
|
135-142
|
タイトル
|
書作品 十返舎一九『道中膝栗毛』
|
著者
|
北川,航平
|
ページ
|
143-146
|
実習報告
タイトル
|
平成二十七年度喜多能楽堂 インターンシップ・プログラム
|
著者
|
-
|
ページ
|
147-151
|
タイトル
|
第二十六回 日本の語りを聴く会
|
著者
|
-
|
ページ
|
152-153
|
24号 2015年
タイトル
|
文学部(日文)創立五〇周年記念 武蔵野大学国文学会主催シンポジウム 文学部(日文)の五十年の歩みを振り返る
|
著者
|
(司会進行) 廣瀨,裕之 /(パネラー) 竹田,日出夫/松村,武夫/青木,馨子/加藤,歌子
|
ページ
|
4-28
|
タイトル
|
第二十四回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
29
|
タイトル
|
第二十二回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
30
|
タイトル
|
第二十二回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
31-36
|
武蔵野文学賞 第二十二回入選作品から
タイトル
|
短歌「花の囁きに耳をすますと」
|
著者
|
高木,綾人
|
ページ
|
37-39
|
タイトル
|
短歌「わがまま」
|
著者
|
高岡,千紘
|
ページ
|
40-41
|
卒業論文
タイトル
|
万葉仮名の特徴
|
著者
|
松永,瑞季
|
ページ
|
42-49
|
タイトル
|
『小倉百人一首』秀歌撰ならざる理由
|
著者
|
齋藤,菜乃
|
ページ
|
50-57
|
タイトル
|
『千載和歌集』七夕歌群
|
著者
|
吉川,ちひろ
|
ページ
|
58-64
|
タイトル
|
『精進魚類物語』にみえる室町時代の文化
|
著者
|
江口,あかり
|
ページ
|
65-72
|
タイトル
|
江戸時代の豆腐ブーム
|
著者
|
吉田,雅子
|
ページ
|
73-77
|
タイトル
|
時代を生きた俳人 榎本星布
|
著者
|
海老原,未季
|
ページ
|
78-86
|
タイトル
|
夏目漱石『こころ』論
|
著者
|
山本,良子
|
ページ
|
87-95
|
タイトル
|
書くことへの懐疑
|
著者
|
小松,俊哉
|
ページ
|
96-102
|
タイトル
|
草野心平『富士山』論
|
著者
|
高橋,佑希
|
ページ
|
103-112
|
タイトル
|
明治時代末期における男性語的終助詞の研究
|
著者
|
板倉,栄子
|
ページ
|
113-123
|
タイトル
|
泰山府君考
|
著者
|
鈴木,あゆ美
|
ページ
|
124-131
|
タイトル
|
陳宮考
|
著者
|
中島,茜
|
ページ
|
132-138
|
タイトル
|
中世の人々と茶の関係
|
著者
|
島崎,綾子
|
ページ
|
139-145
|
タイトル
|
諸資料を元に考察する伊達政宗の人物像
|
著者
|
谷,知恵
|
ページ
|
146-153
|
タイトル
|
書作品「臨・風信帖」
|
著者
|
君島,花子
|
ページ
|
154-157
|
タイトル
|
書作品「臨・牛橛造像記」
|
著者
|
師岡,静佳
|
ページ
|
158-161
|
実習報告
タイトル
|
国木田独歩の碑と足跡を訪ねて
|
著者
|
豊嶋,侑子
|
ページ
|
162-165
|
タイトル
|
実習で「文楽鑑賞教室」と勉強会を担当して
|
著者
|
キム,ダソン
|
ページ
|
166-167
|
23号 2014年
タイトル
|
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十五)―平安朝漢文学の注釈的研究―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
4-23
|
タイトル
|
『本朝麗藻』全注釈(87)―作品(上の24)について其二―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
24-45
|
タイトル
|
定年退職の弁 ―わが思い出の記―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
46-55
|
タイトル
|
夏炉冬扇
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
56-59
|
タイトル
|
今浜老師「更上一層楼」
|
著者
|
坂本,智美
|
ページ
|
60-61
|
タイトル
|
今浜通隆先生 略歴と業績
|
著者
|
-
|
ページ
|
62-72
|
タイトル
|
文学部とのお別れ
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
73-74
|
タイトル
|
第二十三回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
75
|
タイトル
|
第二十一回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
75
|
タイトル
|
第二十一回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
76-81
|
武蔵野文学賞 第二十一回入選作品から
タイトル
|
小説「問いて、答えて」
|
著者
|
藤原,未沙都
|
ページ
|
82-98
|
卒業論文
タイトル
|
天之御中主神について
|
著者
|
伊藤,瞳
|
ページ
|
99-106
|
タイトル
|
『蜻蛉日記』
|
著者
|
河原木,惠
|
ページ
|
107-115
|
タイトル
|
恐怖の構造
|
著者
|
丸山,由香利
|
ページ
|
116-125
|
タイトル
|
芭蕉の足跡
|
著者
|
石井,銀河
|
ページ
|
126-135
|
タイトル
|
「飛騨の山越」と「高野聖」
|
著者
|
飯塚,夕貴
|
ページ
|
136-144
|
タイトル
|
谷崎潤一郎の映画小説
|
著者
|
高橋,早紀
|
ページ
|
145-152
|
タイトル
|
伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』論
|
著者
|
野口,耕太郎
|
ページ
|
153-161
|
タイトル
|
『太平記』記載の文書についての一考察
|
著者
|
石橋,真美
|
ページ
|
162-168
|
タイトル
|
真壁氏関連文書と『当家大系図 全』に関する考察
|
著者
|
高田,沙樹
|
ページ
|
169-178
|
タイトル
|
書作品「漢・礼器碑」
|
著者
|
後藤,翔子
|
ページ
|
179-185
|
タイトル
|
標準語の普及過程とその要因の解明
|
著者
|
風間,裕希
|
ページ
|
186-193
|
タイトル
|
EPAによる看護師・介護福祉士養成の問題点と解決策
|
著者
|
小高,暁世
|
ページ
|
194-205
|
22号 2013年
タイトル
|
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十二)―平安朝漢文学の注釈的研究―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
4-24
|
タイトル
|
最終講義の前原祥子先生
|
著者
|
宮川,健郎
|
ページ
|
25
|
タイトル
|
前原祥子先生のこと
|
著者
|
鈴木,裕貴
|
ページ
|
26
|
タイトル
|
前原祥子先生 略歴と業績
|
著者
|
-
|
ページ
|
27-30
|
タイトル
|
日文に精一杯の愛情を注いでくださった加藤さん
|
著者
|
廣瀨,裕之
|
ページ
|
31-33
|
タイトル
|
第二十二回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
34
|
タイトル
|
第二十回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
34-35
|
タイトル
|
第二十回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
36-40
|
武蔵野文学賞 第二十回入選作品から
タイトル
|
小説「はじめのいーっぽ」
|
著者
|
橋本,咲子
|
ページ
|
41-56
|
タイトル
|
短歌「春の園遊会」
|
著者
|
田辺,朋美
|
ページ
|
57-61
|
タイトル
|
短歌「緑色」
|
著者
|
金田,実奈
|
ページ
|
62-63
|
タイトル
|
短歌「巨大(おお)き地震(ない)の来た日」
|
著者
|
近藤,けい子
|
ページ
|
64-65
|
卒業論文
タイトル
|
『伊勢物語』における女性の歌徳章段について
|
著者
|
伊野,雅也
|
ページ
|
66-75
|
タイトル
|
『大和物語』の作者は誰か
|
著者
|
板倉,瞳
|
ページ
|
76-84
|
タイトル
|
狂言〈鈍太郎〉考
|
著者
|
神田,奈津美
|
ページ
|
85-93
|
タイトル
|
「菊花の約」における恐怖
|
著者
|
駒井,美智子
|
ページ
|
94-101
|
タイトル
|
山田詠美論
|
著者
|
新田,友香
|
ページ
|
102-110
|
タイトル
|
江國香織に見る 見立ての文学
|
著者
|
黒田,千寿子
|
ページ
|
111-120
|
タイトル
|
ジャポニスム
|
著者
|
島,香織
|
ページ
|
121-130
|
タイトル
|
何故、日本では問題解決能力が育ちにくいと言われるのか
|
著者
|
山岸,舞
|
ページ
|
131-139
|
タイトル
|
曹操なぞ何するものぞ
|
著者
|
下原,寿経
|
ページ
|
140-148
|
21号 2012年
タイトル
|
公開講座〈創作のすすめ〉1 対談「生きることと書くこと」
|
著者
|
佐藤,洋二郎/三田,誠広
|
ページ
|
4-12
|
タイトル
|
公開講座〈創作のすすめ〉2 対談「生きることと書くこと」
|
著者
|
青野,總/三田,誠広
|
ページ
|
13-22
|
タイトル
|
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(十一) ―平安朝漢文学の注釈的研究―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
23-40
|
タイトル
|
金子守先生の古希をお祝いする
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
41-44
|
タイトル
|
金子守先生のこと
|
著者
|
井上,悠
|
ページ
|
45-46
|
タイトル
|
日本語・日本文学科(日本文学科)主催 公開講座一覧
|
著者
|
加藤,歌子
|
ページ
|
47-59
|
タイトル
|
第二十一回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
60
|
タイトル
|
第十九回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
60-61
|
タイトル
|
第十九回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
62-66
|
武蔵野文学賞 第十九回入選作品から
タイトル
|
小説「カメ」
|
著者
|
大野,美波
|
ページ
|
67-78
|
タイトル
|
短歌「はつ夏」
|
著者
|
石井,銀河
|
ページ
|
79-81
|
タイトル
|
詩「直進の亀、時代は錯綜する」
|
著者
|
高橋,佑希
|
ページ
|
82-87
|
タイトル
|
短歌「夜の惑星」
|
著者
|
田辺,朋美
|
ページ
|
88-90
|
タイトル
|
小説「騒音もしくはなき声」
|
著者
|
寺田,翔太郎
|
ページ
|
91-95
|
タイトル
|
追悼 鷹谷るり子先生を偲んで
|
著者
|
青木,馨子
|
ページ
|
96-97
|
タイトル
|
書は時の流れとともに(再録)
|
著者
|
鷹谷,るり子
|
ページ
|
97-99
|
20号 2011年
タイトル
|
公開講座〈創作のすすめ〉 小説の生れる場所
|
著者
|
黒井,千次
|
ページ
|
4-17
|
タイトル
|
公開講座〈土岐善麿記念公開講座〉 短歌形式の発生について
|
著者
|
並木,宏衛
|
ページ
|
18-34
|
タイトル
|
公開講座〈土岐善麿記念公開講座〉 森まゆみ氏「女三人のシベリア鉄道」 ―聴講した学生の感想から―
|
著者
|
-
|
ページ
|
35-36
|
タイトル
|
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(九)―平安朝漢文学の注釈的研究―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
37-55
|
タイトル
|
個人的散文の物語性、歴史性、社会性 ―清岡卓行「アカシヤの大連」論―
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
56-73
|
タイトル
|
三人の子福者 ―並木宏衛先生のこと
|
著者
|
伊藤,高雄
|
ページ
|
74-77
|
タイトル
|
並木先生との思い出
|
著者
|
安部,乃里香
|
ページ
|
78-79
|
タイトル
|
並木宏衛先生 略歴と業績
|
著者
|
-
|
ページ
|
80-82
|
タイトル
|
「日本文学文化学科」への科名変更について
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
83-84
|
タイトル
|
文学部日本語・日本文学科(日本文学科)教員一覧 平成編②
|
著者
|
加藤,歌子(編)
|
ページ
|
85-114
|
タイトル
|
第二十回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
115
|
タイトル
|
第十八回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
115-118
|
タイトル
|
第十八回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
119-124
|
武蔵野文学賞 第十八回入選作品から
タイトル
|
俳句「夏、怨み骨髄に入る」
|
著者
|
大門,太緒
|
ページ
|
125-126
|
タイトル
|
短歌「チーズ、もしくは被害妄想」
|
著者
|
鈴木,芽久美
|
ページ
|
127-128
|
タイトル
|
小説「故郷の春」
|
著者
|
羅,永恩
|
ページ
|
129-131
|
タイトル
|
小説「水の面(おもて)」
|
著者
|
髙橋,久美子
|
ページ
|
132-148
|
タイトル
|
詩「水夢(すいむ)」
|
著者
|
渡辺,明日佳
|
ページ
|
149-153
|
19号 2010年
タイトル
|
公開講座〈創作のすすめ〉『伊豆の踊子』に学ぶ
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
4-21
|
タイトル
|
公開講座〈日本文学と仏教〉 涅槃の文学
|
著者
|
鈴木,治子
|
ページ
|
22-37
|
タイトル
|
佐藤一斎作「小金井橋観桜記」について(上)―近世漢詩文のなかの武蔵野―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
38-56
|
タイトル
|
羽田昶先生のこと
|
著者
|
児玉,竜一
|
ページ
|
57-58
|
タイトル
|
羽田先生の教えを受けて
|
著者
|
深澤,希望
|
ページ
|
58-60
|
タイトル
|
羽田昶先生 略歴と業績
|
著者
|
-
|
ページ
|
60-61
|
タイトル
|
松村武夫先生の古稀をお祝いする
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
62-64
|
タイトル
|
「みやび」な心を糧として
|
著者
|
坂本,智美
|
ページ
|
65-66
|
タイトル
|
松村武夫先生 略歴
|
著者
|
-
|
ページ
|
66-67
|
タイトル
|
星野晃一先生のこと
|
著者
|
角地,幸男
|
ページ
|
68-70
|
タイトル
|
星の王子さま
|
著者
|
森田,惠
|
ページ
|
70-72
|
タイトル
|
武蔵野大学を去るにあたって
|
著者
|
星野,晃一
|
ページ
|
72-73
|
タイトル
|
文学部日本文学科教員一覧 平成編①
|
著者
|
加藤,歌子(編)
|
ページ
|
74-94
|
タイトル
|
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(七)―平安朝漢文学の注釈的研究―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
95-114
|
タイトル
|
第十九回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
115
|
タイトル
|
第十七回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
115-117
|
タイトル
|
第十七回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
118-123
|
武蔵野文学賞 第十七回入選作品から
タイトル
|
小説「じゃこねこ」
|
著者
|
清水,絢子
|
ページ
|
124-139
|
タイトル
|
詩「神のひまつぶし」「孤独」「ロボットのダニー」
|
著者
|
今村,菜美
|
ページ
|
140-142
|
タイトル
|
短歌「青春の彷徨」
|
著者
|
伊藤,弘子
|
ページ
|
143-144
|
タイトル
|
短歌「母のソネット ―亡き母へ」
|
著者
|
吉崎,桂子
|
ページ
|
145
|
タイトル
|
俳句「東からの距離」
|
著者
|
木村,真理子
|
ページ
|
146
|
タイトル
|
俳句「君が笑ってくれるから」
|
著者
|
大野,美波
|
ページ
|
147
|
18号 2009年
タイトル
|
公開講座〈創作のすすめ〉「ことばと読書」
|
著者
|
阿刀田,高
|
ページ
|
4-21
|
タイトル
|
武蔵野大学での阿刀田高先生
|
著者
|
宮川,健郎
|
ページ
|
22-23
|
武蔵野特集 ―「武蔵野学」構築に向けて 1―
タイトル
|
公開講座〈日本語・日本文学講座〉 三鷹・武蔵野の文学者たち その作品をめぐって
|
著者
|
竹田,日出夫
|
ページ
|
24-35
|
タイトル
|
第十八回 武蔵野大学国文学会 東歌のなかの武蔵野の歌
|
著者
|
並木,宏衛
|
ページ
|
36-43
|
タイトル
|
工芸絵画に見るむさし野
|
著者
|
前原,祥子
|
ページ
|
44-49
|
タイトル
|
国木田独歩「武蔵野」を書く ―漢字仮名交じりの書法研究―
|
著者
|
廣瀨,裕之
|
ページ
|
50-57
|
タイトル
|
太宰治「乞食学生」の嘘 ―学生服の〈酔詩人〉とカルピスを飲む〈小説家〉―
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
58-68
|
タイトル
|
菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿(五)―平安朝漢文学の注釈的研究―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
69-86
|
タイトル
|
図書館人としての土岐善麿書誌
|
著者
|
大伏,春美/大伏,節子
|
ページ
|
87-93
|
タイトル
|
「武蔵野大学」という名称 ―発案者は高楠先生であった―
|
著者
|
廣瀨,裕之
|
ページ
|
94-95
|
タイトル
|
第十八回武蔵野大学国文学会総会
|
著者
|
-
|
ページ
|
96
|
タイトル
|
第十六回武蔵野文学賞 文学部門選評
|
著者
|
-
|
ページ
|
96-97
|
タイトル
|
第十六回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評
|
著者
|
-
|
ページ
|
98-103
|
武蔵野文学賞 第十六回入選作品から
タイトル
|
小説「雪狐」
|
著者
|
大野,美波
|
ページ
|
104-107
|
タイトル
|
小説「色のないアトリエ」
|
著者
|
飯田,文葉
|
ページ
|
108-122
|
タイトル
|
詩「時の歩幅」「冬日」
|
著者
|
平井,君代
|
ページ
|
123-124
|
タイトル
|
詩「自由になれない花火」
|
著者
|
伊藤,未希
|
ページ
|
124
|
タイトル
|
短歌「胸いっぱいに」
|
著者
|
中村,朋美
|
ページ
|
125
|
タイトル
|
短歌「空色手帳」
|
著者
|
佐々木,晴菜
|
ページ
|
126
|
17号 2008年
タイトル |
[国文学会講演] 小説の浮力と自重 |
著者 |
黒井,千次 |
ページ |
4-10 |
タイトル |
第二十三回 土岐善麿記念公開講座 土岐善麿と近代短歌 |
著者 |
篠,弘 |
ページ |
11-26 |
タイトル |
第二十二回 土岐善麿記念公開講座 図書館人としての土岐善麿(その一) |
著者 |
小林,矩子 |
ページ |
27-39 |
タイトル |
「紅桂」と月光と(二) ―平安朝漢文学の注釈的研究― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
40-57 |
タイトル |
国木田独歩「武蔵野」を書く 文学作品のイメージと書との融合― |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
58-65 |
タイトル |
武蔵野時代の思い出 |
著者 |
大伏,春美 |
ページ |
66-67 |
タイトル |
武蔵野の大学の歳月 |
著者 |
黒井,千次 |
ページ |
68-69 |
タイトル |
大学を去るにあたって |
著者 |
菊地,弘 |
ページ |
70-71 |
タイトル |
武蔵野大学の黒井千次先生のこと |
著者 |
土屋,忍 |
ページ |
72-73 |
タイトル |
菊地弘先生のこと |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
76-77 |
タイトル |
[書評]世界におけるアイデンティティの獲得へ ―キナコ著『人魚姫』の志向― |
著者 |
山路,敦史 |
ページ |
80-81 |
タイトル |
《武蔵野文学館準備室報告》 武蔵野文学館開設をめざして |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
82 |
タイトル |
第十七回武蔵野大学国文学会総会 |
著者 |
- |
ページ |
83 |
タイトル |
第十五回武蔵野文学賞 文学部門選評 |
著者 |
- |
ページ |
83-84 |
タイトル |
第十五回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 |
著者 |
- |
ページ |
85-90 |
武蔵野文学賞 第十五回入選作品から
タイトル |
小説「パオのおじさん」 |
著者 |
島,亜依子 |
ページ |
91-103 |
タイトル |
俳句「冬木立」 |
著者 |
吉崎,桂子 |
ページ |
104 |
タイトル |
俳句「青葡萄」 |
著者 |
大野,美波 |
ページ |
105 |
タイトル |
詩「春霞」 |
著者 |
木村,伊沙 |
ページ |
106 |
タイトル |
短期大学部国文専攻教員一覧 平成編 |
著者 |
加藤,歌子(編) |
ページ |
107-128 |
16号 2007年
タイトル |
[国文学会講演] 図書館人としての土岐善麿(その二) |
著者 |
小林,矩子 |
ページ |
4-11 |
タイトル |
第七回日本語・日本文学講座 わたくしの宮沢賢治論 |
著者 |
野口,存彌 |
ページ |
12-23 |
タイトル |
第八回日本語・日本文学講座 小川洋子さんに聞く 物語のたのしみ |
著者 |
小川,洋子 |
ページ |
24-35 |
タイトル |
東歌の譬喩歌 |
著者 |
並木,宏衛 |
ページ |
36-42 |
タイトル |
『本朝麗藻』全注釈(68) ―作品(上の20)について其一― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
43-61 |
タイトル |
武蔵野を愛した作家たちの文学作品を書く ―「漢字仮名交じりの書」の書法研究― |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
62-70 |
タイトル |
卒業証書「第一号」これもご縁 |
著者 |
青樹,生子 |
ページ |
71-72 |
タイトル |
「各ノ心ヲ一ニシテ」『平家物語』巻第八 ―水島合戦紀行― |
著者 |
深澤,邦弘 |
ページ |
73-74 |
タイトル |
短期大学部国文専攻教員一覧 昭和編 |
著者 |
加藤,歌子(編) |
ページ |
75-99 |
タイトル |
書評・紹介 |
著者 |
- |
ページ |
100-101 |
タイトル |
退職にあたって |
著者 |
小林,矩子 |
ページ |
102-103 |
タイトル |
退職にあたって |
著者 |
衣笠,竜太 |
ページ |
104 |
タイトル |
「武蔵野文学館」開設について |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
105-108 |
タイトル |
第十六回武蔵野大学国文学会総会 |
著者 |
- |
ページ |
109 |
タイトル |
第十四回武蔵野文学賞 文学部門選評 |
著者 |
- |
ページ |
109-111 |
タイトル |
第十四回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 |
著者 |
- |
ページ |
111-116 |
武蔵野文学賞 第十四回入選作品から
タイトル |
小説「学校の怪談」 |
著者 |
遠藤,舞子 |
ページ |
117-130 |
タイトル |
詩「メモリー」「破瓜」 |
著者 |
清水,千晴 |
ページ |
131-132 |
タイトル |
短歌「祭りのあと」 |
著者 |
坂本,智美 |
ページ |
133-134 |
15号 2006年
タイトル |
[国文学会大会講演]未曽聞事也 『平家物語』巻五「富士川」考 |
著者 |
深澤,邦弘 |
ページ |
4-10 |
タイトル |
土岐善麿記念公開講座「土岐善麿と能」 |
著者 |
小林,責 |
ページ |
11-28 |
タイトル |
「紅桂」と月光と(一) ―平安朝漢文学の注釈的研究― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
29-44 |
タイトル |
文学部日本文学科教員一覧 昭和編 |
著者 |
加藤,歌子(編) |
ページ |
45-73 |
タイトル |
書評・紹介 |
著者 |
- |
ページ |
74-82 |
タイトル |
研修旅行・文学散歩 |
著者 |
- |
ページ |
83-88 |
タイトル |
深澤邦弘先生のこと |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
89-90 |
タイトル |
第十三回武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
91-92 |
タイトル |
第十三回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
93-97 |
武蔵野文学賞 第十三回入選作品から
タイトル |
小説 バックレやがってチクショウが! |
著者 |
端山,千絵美 |
ページ |
98-115 |
タイトル |
詩「ピーターパンのかげ絵」 |
著者 |
遠藤,麻里子 |
ページ |
116-117 |
タイトル |
短歌「夏を切り落とせ」 |
著者 |
田辺,朋美 |
ページ |
118-119 |
14号 2005年
学院創立八十周年記念講座
タイトル |
武蔵野女子大学と私 ―土岐善麿先生と亀井勝一郎先生― |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
4-15 |
タイトル |
武蔵野女子大学と私 ―第二次世界大戦と武蔵野女子学院― |
著者 |
鷹谷,るり子 |
ページ |
16-25 |
タイトル |
王朝文学と美 |
著者 |
近藤,富枝 |
ページ |
26-37 |
タイトル |
百草園・明治の青春 ―若山牧水をめぐって― |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
38-49 |
タイトル |
[国文学会大会講演]近代文学のイエス像 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
50-58 |
日文・国文の思い出
タイトル |
土岐善麿先生と『能楽資料センター紀要』 |
著者 |
小林,責 |
ページ |
65-66 |
タイトル |
河野多麻先生・谷馨先生のことなど |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
67-68 |
タイトル |
懐かしき飲み仲間 |
著者 |
田中,善信 |
ページ |
69-70 |
タイトル |
座右の書『むさし野十方抄』 |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
71-72 |
タイトル |
わが儘な学生でいることも出来て… |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
73-74 |
タイトル |
院の創設 |
著者 |
今尾,哲也 |
ページ |
75-76 |
タイトル |
強靭な絆 |
著者 |
伊藤,新一 |
ページ |
77-78 |
タイトル |
文学散歩 |
著者 |
芳澤,鶴彦 |
ページ |
79-81 |
タイトル |
学生についてのささやかな記憶二、三 |
著者 |
塚越,和夫 |
ページ |
82-83 |
タイトル |
研修旅行・文学散歩一覧 |
著者 |
加藤,歌子 |
ページ |
84-93 |
タイトル |
竹田日出夫先生のこと |
著者 |
尾形,国治 |
ページ |
94-96 |
武蔵野文学賞 第十二回入選作品から
タイトル |
小説 てんとうむしと宝石 |
著者 |
山野井,敬子 |
ページ |
97-111 |
タイトル |
詩「鍵」「自画像」 |
著者 |
田中,志保子 |
ページ |
112-114 |
タイトル |
第十二回武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
115-116 |
タイトル |
第十二回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
117-122 |
13号 2004年
小特集 〈児童文学〉
タイトル |
宮沢賢治を考える |
著者 |
野口,存彌 |
ページ |
4-10 |
タイトル |
「童謡詩人の光と影 ―金子みすゞと島田忠夫」 |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
11-24 |
タイトル |
「お伽噺」の秘密 ―「お伽式」に書くということ 巌谷小波「蛙の腹綿」を中心に― |
著者 |
中川,理恵子 |
ページ |
25-33 |
タイトル |
現代の絵本事情 ―広がる絵本の世界― |
著者 |
永田,桂子 |
ページ |
34-41 |
タイトル |
翻訳児童図書一考察 ―最近の課題図書、中学・高校の部選定図書から― |
著者 |
小林,矩子 |
ページ |
42-50 |
タイトル |
〈資料紹介〉「久保喬書簡(多田不二宛)」と「けだものと人間」 |
著者 |
星野,晃一 |
ページ |
51-57 |
タイトル |
脳内空想ボックス |
著者 |
廣田,衣世 |
ページ |
58-62 |
タイトル |
「日と都といづれぞ遠き」考(続三) ―平安朝文学と『世説』― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
63-79 |
タイトル |
「武蔵野大学・丸の内ギャラリー」開設までと四つの記念書展 |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
80-89 |
タイトル |
文学が出現する時 ―三島由紀夫『卒塔婆小町』をめぐって― |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
90-100 |
タイトル |
松本徹先生のこと |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
101-103 |
武蔵野文学賞 第十一回入選作品から
タイトル |
詩「闇ノ床」「蒼い鳥のうたう歌」 |
著者 |
木村,伊沙 |
ページ |
107-109 |
タイトル |
詩「蠅」 |
著者 |
谷口,明里 |
ページ |
110 |
タイトル |
詩「紡ぐ」 |
著者 |
戸井田,恵 |
ページ |
111-112 |
タイトル |
第十一回武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
113-114 |
タイトル |
小説 BIRTH |
著者 |
鈴木,千絵 |
ページ |
115-127 |
タイトル |
「婦人画報」文学関係記事目録(1920年~1929年) |
著者 |
松本,徹/原,善/加藤,歌子/池野,美穂/原田,桂/小柳,しおり/紫安,晶 |
ページ |
(198)-(154) |
12号 2003年
小特集 〈演劇と文学〉
タイトル |
『私可多咄』にみる近世の能楽享受 |
著者 |
西,哲生 |
ページ |
4-10 |
タイトル |
劇詩『蓬莱曲』論 ―透谷の喪の作業― |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
11-15 |
タイトル |
「蘇州夜曲」と「楓橋夜泊」 ―日本人の中国幻想を探る― |
著者 |
渡部,修 |
ページ |
16-24 |
タイトル |
本とつきあって七十年 |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
25-30 |
タイトル |
「日と都といづれぞ遠き」考(続二) ―平安朝文学と『世説』― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
31-47 |
タイトル |
和装から洋装への文化史的考察 ―その① ハイカラの変容― |
著者 |
前原,祥子 |
ページ |
48-59 |
タイトル |
女教員の洋服 ―共同研究「和装から洋装への文化史的考察」の内― |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
60-69 |
武蔵野文学賞 第十回入選作品から
タイトル |
小説 溺月 |
著者 |
涌沢,久美子 |
ページ |
70-87 |
タイトル |
詩「帰還」「眺望」「鈴の音」 |
著者 |
島田,慈子 |
ページ |
88-91 |
タイトル |
短歌「ささやかな日々 最後の観覧車」 |
著者 |
大野,慶子 |
ページ |
92-93 |
タイトル |
短歌「空を漂う花」 |
著者 |
馬場,慎子 |
ページ |
94-95 |
タイトル |
第十回武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
96-97 |
タイトル |
第十回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
98-102 |
11号 2002年
特集 〈万葉の民俗〉
タイトル |
郎女考 |
著者 |
並木,宏衛 |
ページ |
4-10 |
タイトル |
万葉伝説歌「葛飾の真間の娘子を詠む歌」小考 ―「遠き代にありけることを昨日しも見けむがごとも」― |
著者 |
入江,英弥 |
ページ |
11-18 |
タイトル |
悪口と風流 ―石川女郎と大伴田主の贈答歌から― |
著者 |
伊藤,高雄 |
ページ |
19-27 |
タイトル |
ホトトギスと万葉の立夏節 |
著者 |
菊地,義裕 |
ページ |
28-34 |
タイトル |
万葉びとの恋 ―卜占を中心に― |
著者 |
横山,聡 |
ページ |
35-41 |
タイトル |
「日と都といづれぞ遠き」考(続一) ―平安朝文学と『世説』― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
42-60 |
公開講座「創作のすすめ」
タイトル |
詩と俳句 |
著者 |
那珂,太郎 |
ページ |
61-72 |
タイトル |
「キッチン(台所)の詩」 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
73-84 |
タイトル |
旧約聖書の詩文学 |
著者 |
太田,道子 |
ページ |
85-100 |
武蔵野文学賞 第九回入選作品から
タイトル |
檸檬色の中で |
著者 |
伊庭,幸 |
ページ |
101-115 |
タイトル |
最期の日 |
著者 |
鈴木,千絵 |
ページ |
116-117 |
タイトル |
随筆 ともがら |
著者 |
青樹,生子(柳田,生子) |
ページ |
118-120 |
タイトル |
第九回武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
121-123 |
タイトル |
第九回武蔵野文学賞 書道部門入賞作品講評 |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
124-128 |
タイトル |
『吾輩は猫である』と『道草』 |
著者 |
塚越,和夫 |
ページ |
131-132 |
タイトル |
塚越先生のこと |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
133-136 |
10号 2001年
特集 〈日本文学科の草創期の教授たち〉
タイトル |
亀井勝一郎先生 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
4-5 |
タイトル |
土岐善麿先生 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
6-7 |
タイトル |
吉田澄夫先生 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
8-9 |
タイトル |
安藤常次郎先生 |
著者 |
小林,責 |
ページ |
10-11 |
タイトル |
前田利治先生 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
12-13 |
タイトル |
『大鏡』と『玄玄集』との関連性について ―広瀬裕美子氏の論考についての疑問― |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
14-21 |
タイトル |
「仮手之文」とは仮名文の意なるか(上) ―『扶桑略記』に見える菅原孝標像再考― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
22-37 |
タイトル |
創作の心得七ヶ条 |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
38-46 |
武蔵野文学賞 第八回入選作品から
タイトル |
小説 不協和音 |
著者 |
姥澤,香子 |
ページ |
47-60 |
タイトル |
詩 勝つということ |
著者 |
端谷,まゆみ |
ページ |
61-62 |
タイトル |
短歌 新米社員奮闘記 |
著者 |
伊藤,弘子 |
ページ |
63-66 |
タイトル |
第八回武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
67-69 |
タイトル |
武蔵野文学賞書道部門の新設にあたって ―受賞作品解説を含む― |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
70-76 |
タイトル |
秋山駿先生のこと |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
77-81 |
タイトル |
今尾哲也先生のこと |
著者 |
児玉,竜一 |
ページ |
82-85 |
タイトル |
松本治久先生のこと |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
86-88 |
9号 2000年
特集 三島由紀夫
タイトル |
『橋づくし』 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
4-14 |
タイトル |
「秘められた批評」という領域 |
著者 |
秋山,駿 |
ページ |
15-16 |
タイトル |
『近代能楽集』レジュメ |
著者 |
増田,正造 |
ページ |
17-18 |
タイトル |
『金閣寺』の発明 |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
19-27 |
タイトル |
三島由紀夫の周辺 ―三島自刃の美学 ―「衆道の志」をもって賭けた日本ロマンチシズムの復活 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
28-35 |
小特集 武蔵野の詩歌
タイトル |
手向と妹と |
著者 |
並木,宏衛 |
ページ |
36-41 |
タイトル |
會津八一と法融寺 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
42-45 |
タイトル |
『武蔵野探勝』をめぐって |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
46-47 |
タイトル |
《創作詩 自動記述による》井の頭公園 春夢譚 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
48-55 |
タイトル |
点描・うたの武蔵野 |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
56-65 |
タイトル |
『大鏡』の「序説」の検討 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
66-76 |
タイトル |
『金葉和歌集』初度本独自歌精講 ―春の部、一〇二、一〇三、一〇五、一〇八、一二九、一三四、一三六番歌― |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
77-85 |
タイトル |
「日と都といづれぞ遠き」考(下)―平安朝文学と『世説』― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
86-102 |
武蔵野文学賞 第七回入選作品
タイトル |
詩「夜の猫」 |
著者 |
下地,薫 |
ページ |
103-104 |
タイトル |
詩「白い、満月」 |
著者 |
大野,慶子 |
ページ |
105-106 |
タイトル |
小説「ベンチ」 |
著者 |
池野,美穂 |
ページ |
107-112 |
タイトル |
小説 サイレンス |
著者 |
岡野,咲子 |
ページ |
113-129 |
タイトル |
第七回武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
130-131 |
タイトル |
増田正造先生と能 |
著者 |
羽田,昶 |
ページ |
132-133 |
タイトル |
山蔦恒先生のこと ―新味とおもしろさ― |
著者 |
星野,晃一 |
ページ |
134-137 |
8号 1999年
特集 文学にみる家族像
タイトル |
狂言にみる家族像 |
著者 |
小林,責 |
ページ |
4-10 |
タイトル |
「渋江抽斎」にみる家族像(抄) |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
11-17 |
タイトル |
秋聲『足迹』『黴』に見る家族像 ―明治の東京における家族の崩壊と生成― |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
18-27 |
タイトル |
家郷喪失の文学 ―自我の確執と彷徨― |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
28-33 |
タイトル |
『家族シネマ』 ―崩壊家族とは? |
著者 |
秋山,駿 |
ページ |
34-38 |
タイトル |
樋口一葉のこと |
著者 |
幸田,弘子 |
ページ |
39-44 |
タイトル |
幸田弘子先生の「語り」を聞いて |
著者 |
坪﨑,陽子 |
ページ |
45 |
タイトル |
真山青果の逸文〈その2〉 ―真山青果研究余滴― |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
46-56 |
タイトル |
『水鏡』の「仏教」に関しての記事 ―『水鏡』の著作意図― |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
57-67 |
タイトル |
「日と都といづれぞ遠き」考(中) ―平安朝文学と『世説』― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
68-81 |
タイトル |
「広瀬舟雲展・パリ」 作品自選自解 |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
82-91 |
武蔵野文学賞 第六回入選作品
タイトル |
短歌 わが日々 |
著者 |
伊藤,弘子 |
ページ |
92-94 |
タイトル |
第六回 武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
95-96 |
タイトル |
小林責先生のこと |
著者 |
羽田,昶 |
ページ |
97-98 |
タイトル |
小林責教授・略歴と業績 |
著者 |
三浦,裕子 |
ページ |
99-100 |
タイトル |
聴講記 |
著者 |
石井,美江 |
ページ |
101-102 |
7号 1998年
特集 江戸から東京へ
タイトル |
覚書 隠亡堀の台詞 |
著者 |
今尾,哲也 |
ページ |
4-12 |
タイトル |
『牛店雑談 安愚楽鍋』の世界 |
著者 |
塚越,和夫 |
ページ |
13-25 |
タイトル |
根岸派における幸田露伴 |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
26-34 |
タイトル |
明治二十年代後半の東京と徳田秋聲 |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
35-38 |
タイトル |
婆さん ―江戸の面影 |
著者 |
秋山,駿 |
ページ |
39-42 |
タイトル |
江戸から東京へ ―女性達の変革― |
著者 |
近藤,富枝 |
ページ |
43-49 |
タイトル |
「日と都といづれぞ遠き」考(上) ―平安朝文学と『世説』― |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
50-65 |
タイトル |
『大鏡』「帝紀」「大臣列伝」の逸話ノート |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
66-75 |
タイトル |
真山青果の逸文〈その1〉 ―真山青果研究余滴― |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
76-83 |
タイトル |
詩の中のいきものたち |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
84-91 |
武蔵野文学賞 第五回入選作品
タイトル |
小説 Pavane |
著者 |
福富,久恵 |
ページ |
92-106 |
タイトル |
詩 月齢記ほか |
著者 |
小林,厚子 |
ページ |
107-112 |
タイトル |
第五回・武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
113-115 |
タイトル |
大河内先生のこと ―ネクタイから生き方まで― |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
116-118 |
タイトル |
大河内昭爾教授・略歴と業績 |
著者 |
- |
ページ |
119-122 |
6号 1997年
特集 土岐善麿
タイトル |
土岐善麿・人と作品 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
4-15 |
タイトル |
土岐先生と古典 |
著者 |
戸谷,高明 |
ページ |
16-19 |
タイトル |
土岐善麿先生の思い出 |
著者 |
小林,責 |
ページ |
20-21 |
タイトル |
ダンディーな先生 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
22-23 |
タイトル |
東京人、新聞人としての土岐善麿 |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
24-34 |
タイトル |
私の詩の原郷 |
著者 |
那珂,太郎 |
ページ |
35-48 |
タイトル |
那珂太郎先生と武蔵野女子大 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
48-49 |
タイトル |
『大鏡』の「語り」 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
50-55 |
タイトル |
『金葉和歌集』初度本独自歌精講 |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
56-61 |
タイトル |
大江匡衡「述懐古調詩」の執筆時期とその意図について(下) |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
62-80 |
タイトル |
安部公房『砂の女』 ―多面体の鏡として― |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
81-88 |
武蔵野文学賞 第四回入選作品
タイトル |
小説 翌檜(あすなろ) |
著者 |
加藤,幸江 |
ページ |
89-98 |
タイトル |
第四回・武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
99-100 |
タイトル |
坂巻先生と「ライオン」 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
101-102 |
タイトル |
坂巻甲太先生略歴及び研究業績 |
著者 |
- |
ページ |
103-105 |
タイトル |
槌田満文教授のこと |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
106-107 |
タイトル |
槌田満文教授・略歴と業績 |
著者 |
- |
ページ |
108-109 |
5号 1996年
特集 亀井勝一郎
タイトル |
亀井先生と武蔵野女子大学 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
4-6 |
タイトル |
亀井勝一郎・人と文学 |
著者 |
佐古,純一郎 |
ページ |
7-15 |
タイトル |
亀井勝一郎の親鸞論 |
著者 |
山崎,龍明 |
ページ |
16-25 |
タイトル |
久しぶりの亀井勝一郎 |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
26-27 |
タイトル |
『日本人の死』 |
著者 |
塚越,和夫 |
ページ |
28-29 |
タイトル |
名講演・藤村論・唐津の水差し |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
30-32 |
タイトル |
キャンパス 思い出すことども |
著者 |
鷹谷,るり子 |
ページ |
33-35 |
タイトル |
思い浮かぶままに |
著者 |
中野,博雄 |
ページ |
36-37 |
タイトル |
もの思ふ人 |
著者 |
尾形,国治 |
ページ |
38-39 |
タイトル |
『大鏡』「東松本」の「令作給」の表記 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
40-47 |
タイトル |
『金葉和歌集』初度本独自歌精講 |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
48-53 |
タイトル |
大江匡衡「述懐古調詩」の執筆時期とその意図について(中) |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
54-67 |
タイトル |
真山青果と“相模の友” |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
68-79 |
武蔵野文学賞 第三回入選作品
タイトル |
小説 ロマン的間奏曲 |
著者 |
中澤,美法 |
ページ |
80-90 |
タイトル |
詩 夏 ほか |
著者 |
岡野,佳子 |
ページ |
91 |
タイトル |
第三回・武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
92-94 |
4号 1995年
特集 食と文学
タイトル |
粗食派と美食派の文学 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
4-9 |
タイトル |
美食から奇食まで |
著者 |
荻野,アンナ |
ページ |
10-23 |
タイトル |
近世の教養書にみる食文化 |
著者 |
石川,寛子 |
ページ |
24-33 |
タイトル |
石原吉郎の「食」の詩編 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
34-45 |
タイトル |
文学と食・ところどころ |
著者 |
増田,正造 |
ページ |
46-47 |
タイトル |
食の果て |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
48-51 |
タイトル |
蜃気楼 |
著者 |
芳澤,鶴彦 |
ページ |
52-54 |
タイトル |
福澤諭吉の著訳書等を摺った版木について |
著者 |
廣瀨,裕之 |
ページ |
55-61 |
タイトル |
女子大生言葉について |
著者 |
杉崎,夏夫 |
ページ |
62-63 |
タイトル |
『水鏡』の「序文」についての検討 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
64-71 |
タイトル |
大江匡衡「述懐古調詩」の執筆時期とその意図について(上) |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
72-85 |
武蔵野文学賞 第二回入選作品
タイトル |
小説 ピアノが、ほしい…… |
著者 |
土門,郁子 |
ページ |
86-99 |
タイトル |
小説 腐敗 |
著者 |
青木,美輝江 |
ページ |
99-108 |
タイトル |
第二回・武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
109-110 |
タイトル |
安藤常次郎先生を悼む 武蔵野の安藤先生 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
136 |
タイトル |
古川久先生を悼む 晩年の温容 |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
137 |
3号 1994年
特集 能・狂言
タイトル |
「摂取の能面」 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
4-5 |
タイトル |
本歌取りされた能 |
著者 |
馬場,あき子 |
ページ |
6-17 |
タイトル |
こまの塞翁 |
著者 |
山内,益次郎 |
ページ |
18-19 |
タイトル |
言葉の力 |
著者 |
松本,徹 |
ページ |
20-21 |
タイトル |
能の世界は変わるか? |
著者 |
R,エマート |
ページ |
22-23 |
タイトル |
メトロポリタン美術館演能とハイパー薪能 |
著者 |
増田,正造 |
ページ |
24-30 |
タイトル |
佐渡鷺流の命脈を保つ |
著者 |
土屋,増一/小林,責 |
ページ |
31-40 |
タイトル |
土岐善麿と能 |
著者 |
羽田,昶 |
ページ |
41-50 |
タイトル |
西鶴と謡曲 |
著者 |
坂巻,甲太 |
ページ |
51-53 |
タイトル |
狂言のなかの「私」 |
著者 |
杉崎,夏夫 |
ページ |
53-55 |
タイトル |
「能」 |
著者 |
芳澤,鶴彦 |
ページ |
56-57 |
タイトル |
「ベトコンさん」 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
58-59 |
タイトル |
『大鏡』花山天皇御出家の背景 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
60-69 |
タイトル |
『金葉和歌集』初度本独自歌精講 ―信永法師の歌一首― |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
70-74 |
タイトル |
「鷓鴣」と「落葉」 |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
75-88 |
武蔵野文学賞 第一回入選作品
タイトル |
小説 夢幻郷 |
著者 |
山本,奈々 |
ページ |
89-96 |
タイトル |
小説 サロメ |
著者 |
前田,美登里 |
ページ |
96-102 |
タイトル |
第一回・武蔵野文学賞について |
著者 |
- |
ページ |
103-104 |
2号 1993年
特集 武蔵野と文学
タイトル |
武蔵野の恋歌 |
著者 |
並木,宏衛 |
ページ |
4-8 |
タイトル |
武蔵野の文学と独歩 |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
9-15 |
タイトル |
武蔵野の俤 |
著者 |
坂巻,甲太 |
ページ |
16-17 |
タイトル |
「東京の三十年」と渋谷 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
18-19 |
タイトル |
たんぽぽ |
著者 |
金子,大麓 |
ページ |
20-21 |
タイトル |
「武蔵野夫人」その自然と人間 |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
22-30 |
タイトル |
仁和元年二月二十五日 基経邸読書始について(上) |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
31-42 |
タイトル |
『金葉和歌集』初度本独自歌精講(承前) |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
43-48 |
タイトル |
真山青果の再検討 ―習作期の小説と筆名― |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
49-55 |
タイトル |
考古の旅 |
著者 |
鷹谷,るり子 |
ページ |
56-57 |
タイトル |
ワープロは麻薬か? |
著者 |
杉崎,夏夫 |
ページ |
58-59 |
タイトル |
創作(学生作品) 異人の夏 |
著者 |
田村,裕子 |
ページ |
60-88 |
タイトル |
「異人の夏」について |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
88 |
創刊号 1992年
タイトル |
発刊にあたって |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
5 |
タイトル |
『平家物語』の虚構と真実 |
著者 |
永井,路子 |
ページ |
6-8 |
タイトル |
『大鏡』所載の和歌・漢詩 |
著者 |
松本,治久 |
ページ |
9-17 |
タイトル |
吉野ヶ里の錦 |
著者 |
近藤,富枝 |
ページ |
18-19 |
タイトル |
蝶の道(詩) |
著者 |
薩摩,忠 |
ページ |
20-21 |
タイトル |
一葉の拓本 |
著者 |
伊藤,新一 |
ページ |
22-24 |
タイトル |
謄写版と今川焼 |
著者 |
大河内,昭爾 |
ページ |
25-27 |
タイトル |
桑の木 ―学院の先住木― |
著者 |
鷹谷,るり子 |
ページ |
28-30 |
タイトル |
「彼の皤々たる国老」とは誰のことか |
著者 |
今浜,通隆 |
ページ |
31-41 |
タイトル |
青山(詩) |
著者 |
芳澤,鶴彦 |
ページ |
42-43 |
タイトル |
梶井先生 |
著者 |
田中,善信 |
ページ |
44-45 |
タイトル |
古楽器(詩) |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
46-47 |
タイトル |
『金葉和歌集』初度本独自歌精講(一) |
著者 |
松村,武夫 |
ページ |
48-57 |
タイトル |
高尾文学山歩 |
著者 |
山蔦,恒 |
ページ |
58-59 |
タイトル |
掘り出し物の『カメラ』 |
著者 |
槌田,満文 |
ページ |
60-61 |
タイトル |
書斎 |
著者 |
杉崎,夏夫 |
ページ |
62-63 |
タイトル |
ニ十世紀初頭の日本の反戦詩集 ―樋口配天『わか草』― |
著者 |
竹田,日出夫 |
ページ |
64-84 |
Global studies / Global communicationを見る