リポジトリ: https://mu.repo.nii.ac.jp/search?search_type=2&q=97
※諸般の事情により、リポジトリには全ての論文が収録されているわけではありません。
年別
14号 2024年
特集 むさし野文学館竣工5周年記念
タイトル |
むさしのまつり |
著者 |
土屋,忍 |
ページ |
3-5 |
タイトル |
「むさし野文学館」の空間考察 ―リノベーションの設計手法― |
著者 |
水谷,俊博 |
ページ |
7-18 |
タイトル |
アーカイヴの意志へ ―文学館運営における課題と展望― |
著者 |
栗原,悠 |
ページ |
19-34 |
タイトル |
武蔵野文学館 5年のあゆみ |
著者 |
藤井,真理子 |
ページ |
35-40 |
タイトル |
「むさし野文学館」 5周年に寄せて |
著者 |
丹治,麻里子 |
ページ |
41-43 |
タイトル |
段ボールに入った本 |
著者 |
深谷,真梨恵 |
ページ |
45-46 |
タイトル |
秋山駿蔵書整理の回想 |
著者 |
小松,俊哉 |
ページ |
47-48 |
タイトル |
「館内にいる人」 |
著者 |
菊池,由希子 |
ページ |
49-51 |
タイトル |
[論文] 佐藤友哉「333のテッペン」論 ―「助手」不在のミステリ― |
著者 |
山路,敦史 |
ページ |
53-68 |
タイトル |
[資料] 『武蔵野ペン』総目次(創刊号~第9号) |
著者 |
山路,敦史 |
ページ |
69-80 |
13号 2023年
タイトル
|
[武蔵野文学館公開講座] 表現と文化
|
著者
|
士農,力/小谷,忠典/楊,逸/司会:土屋,忍
|
ページ
|
3-37
|
タイトル
|
『源平盛衰記』における古活字版と整版と ―表紙裏古活字版反古無刊記整版本の調査報告を手掛かりに―
|
著者
|
岩城,賢太郎
|
ページ
|
39-52
|
タイトル
|
土岐善麿の新作能「親鸞」をめぐる考察 ―浄土真宗の能としての成立過程と「生活派」土岐善麿の思想―
|
著者
|
河路,由佳
|
ページ
|
53-79
|
タイトル
|
独自性のつくりかた ―坂口安吾「石の思ひ」「日本文化私観」の叙法―
|
著者
|
山路,敦史
|
ページ
|
81-90
|
タイトル
|
村上春樹『ノルウェイの森』 ―語るワタナベ、語られる突撃隊、導く緑―
|
著者
|
加地,花百
|
ページ
|
91-106
|
タイトル
|
[訳注] 丹治賢堂表徳碑訳注稿
|
著者
|
丹治,麻里子
|
ページ
|
107-118
|
12号 2022年
特集 文学部・夏の祭典2021
タイトル
|
文学部・夏の祭典2021
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
3-5
|
タイトル
|
祈り、あるいは抵抗として ―〈吾子俳句〉から〈子育て俳句〉への変遷をたどる―
|
著者
|
堀切,克洋
|
ページ
|
7-25
|
タイトル
|
報告 特別企画 堀切克洋さんの講演と俳句コンクール
|
著者
|
井上,弘美
|
ページ
|
27-35
|
タイトル
|
児童文学研究とは何をすることか
|
著者
|
宮川,健郎
|
ページ
|
37-67
|
タイトル
|
宮川健郎先生のお話をうかがって
|
著者
|
藤本,恵
|
ページ
|
69-70
|
タイトル
|
アイヌ文化から見た『蝦夷地別件』
|
著者
|
中川,裕
|
ページ
|
71-91
|
武蔵野大学後援会主催教養講座
タイトル
|
対談「今こそ俳句 ―十七文字のちから」報告
|
著者
|
岸本,葉子(エッセイスト)/井上,弘美
|
ページ
|
93-105
|
11号 2020年
特集 映画と文学
タイトル
|
新・〈原作〉の記号学 ―伊藤俊也監督『風の又三郎 ガラスのマント』に触れて―
|
著者
|
中村,三春
|
ページ
|
3-30
|
タイトル
|
小説と脚本 ―言語化と可視化―
|
著者
|
小谷,忠典
|
ページ
|
31-47
|
タイトル
|
「映画と文学」とは何か ―蓮實重彥・中村三春・岩井俊二―
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
49-60
|
タイトル
|
中村三春著『〈原作〉の記号学 ―日本文芸の映画的次元』の射程 ―『〈原作〉の記号学』を読む会の活動報告を踏まえて―
|
著者
|
山路,敦史
|
ページ
|
61-68
|
タイトル
|
[論文] 「私」の氾濫 ―坂口安吾「ふるさとに寄する讃歌」論―
|
著者
|
山路,敦史
|
ページ
|
69-87
|
10号 2019年
タイトル
|
[論文] 『百人秀歌』覚書
|
著者
|
寺島,恒世
|
ページ
|
3-18
|
タイトル
|
[論文] 新作能〈青衣女人〉の初演(1943)と再演(1949)の間 ―土岐善麿の戦中戦後―
|
著者
|
河路,由佳
|
ページ
|
19-40
|
タイトル
|
[報告] 文学館/文学部を超えて、文学へ
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
41-46
|
タイトル
|
[2019年度日本中国文化交流協会・学生訪中団] 訪問記
|
著者
|
伊藤,のどか/市東,澪/塚本,僚/渡辺,悠香
|
ページ
|
47-59
|
タイトル
|
[文学部生のための就職対策講座] 講師からのメッセージ
|
著者
|
西村,豪太/白石,久彦/吉本,淳/大友,教央
|
ページ
|
60-70
|
タイトル
|
文学部SDGs実行宣言(案)
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
(1)-(5)
|
9号 2018年
タイトル
|
[随想] 武蔵野大学での十年
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
3-12
|
タイトル
|
[公開講座] 創作のすすめ「ゲーム作家とは何か」
|
著者
|
くしまち,みなと
|
ページ
|
13-21
|
「むさし野文学館」竣工記念シンポジウム
タイトル
|
空間の肌理をいかに捉えるか ―黒井千次『群棲』を糸口として―
|
著者
|
高木,彬
|
ページ
|
25-38
|
タイトル
|
立原道造における詩と建築
|
著者
|
名木橋,忠大
|
ページ
|
39-51
|
タイトル
|
饗宴(シンポジウム)〈建築×文学〉
|
著者
|
登壇者:高木,彬/名木橋,忠大/特別ゲスト:黒井,千次/水谷,俊博/司会:山路,敦史
|
ページ
|
52-74
|
タイトル
|
〈建築×文学〉について、書く……
|
著者
|
山路,敦史
|
ページ
|
75-79
|
タイトル
|
[論文] 落語「茶の湯」と茶の湯
|
著者
|
島﨑,綾子
|
ページ
|
81-99
|
タイトル
|
[翻刻・解題] 翻刻 柳亭種彦『総角物語』前編上巻
|
著者
|
武蔵野大学文学部日本文学文化学科 近世読本作品の翻刻・公開プロジェクト班
|
ページ
|
101-124
|
タイトル
|
[翻刻・解題] 池田光政筆『盛衰記歌』翻刻と解題
|
著者
|
岩城,賢太郎
|
ページ
|
125-141
|
8号 2017年
タイトル
|
[連載評論] 『カラマーゾフの兄弟』の続篇/小説によるドストエフスキー論 その4
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
3-16
|
タイトル
|
[論文] 建設現場と空想 ―黒井千次「通行人」論
|
著者
|
高木,彬
|
ページ
|
17-29
|
タイトル
|
[翻刻・解題] 翻刻『怪談弁妄録』
|
著者
|
坂本,幸恵/三浦,一朗
|
ページ
|
31-66
|
小特集 土岐善麿の校歌と新作能
タイトル
|
土岐善麿作詞校歌の収集
|
著者
|
丹治,麻里子
|
ページ
|
67-86
|
タイトル
|
土岐善麿作詞校歌一覧
|
著者
|
藤井,真理子
|
ページ
|
87-105
|
タイトル
|
喜多流「綾鼓」の成立と土岐善麿・喜多実協同の新作能創作 ―喜多流の戦後復興との関わりから―
|
著者
|
岩城,賢太郎
|
ページ
|
107-135
|
7号 2016年
タイトル
|
[講演録] 第二七回 創作のすすめ「作家の原点をめぐって」
|
著者
|
語り手:藤沢,周/聞き手:三田,誠広
|
ページ
|
3-37
|
タイトル
|
[連載評論] 『悪霊』を読み解く/小説によるドストエフスキー論 その3
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
39-54
|
タイトル
|
[翻刻・解題] 翻刻『女敵討記念文箱』
|
著者
|
武蔵野大学文学部日本文学文化学科 近世読本作品の翻刻・公開プロジェクト班
|
ページ
|
55-70
|
6号 2015年
特集 戦後詩とその周辺
タイトル
|
断片と連環の美学 ―谷川俊太郎『六十二のソネット』論序説―
|
著者
|
中村,三春
|
ページ
|
3-23
|
タイトル
|
ミステリと戦後詩
|
著者
|
押野,武志
|
ページ
|
24-45
|
タイトル
|
戦後詩のなかの『至上律』
|
著者
|
野口,哲也
|
ページ
|
46-67
|
タイトル
|
与田準一と古田足日 ―童話が詩であった時代―
|
著者
|
宮川,健郎
|
ページ
|
68-80
|
タイトル
|
[論文] 坂口安吾「文学のふるさと」の再検討 ―「退屈」との関連をめぐって―
|
著者
|
山路,敦史
|
ページ
|
81-101
|
タイトル
|
[論文] 〈芸術無力説〉と震災表象 ―菊池寛「震災余譚」論―
|
著者
|
小松,俊哉
|
ページ
|
102-125
|
タイトル
|
[エッセイ] 宮川先生のアイスクリーム
|
著者
|
高橋,佑希
|
ページ
|
126-127
|
タイトル
|
[連載評論] 『白痴』を読み解く/小説によるドストエフスキー論 その2
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
128-146
|
小特集 その後の「ウエスト・トウキョウ・ストーリー」
タイトル
|
劇場公開を終えて
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
147-152
|
タイトル
|
映像から音が生まれるとき
|
著者
|
松本,佳奈
|
ページ
|
153-154
|
タイトル
|
ドキュメンタリーは、生きものの仕事
|
著者
|
大澤,一生
|
ページ
|
155-160
|
タイトル
|
写らないものが写るものを支えている(映画『たまらん坂』製作日誌)
|
著者
|
小谷,忠典
|
ページ
|
161-165
|
5号 2014年
タイトル
|
[講演録] 追悼シンポジウム「秋山駿とは何ものか」
|
著者
|
総合司会:土屋,忍/パネリスト:三田,誠広(進行)/井口,時男/川村,湊/富岡,幸一郎
|
ページ
|
3-38
|
タイトル
|
[講演録] 第二一回 創作のすすめ 「人はいかにして作家になるか」
|
著者
|
講師:宮内,勝典/聞き手:三田,誠広
|
ページ
|
39-70
|
[報告・印象記]
タイトル
|
秋山駿追悼シンポジウム報告記
|
著者
|
畠山,遥奈
|
ページ
|
71-75
|
タイトル
|
秋山駿追悼シンポジウムに関わって
|
著者
|
小松,俊哉
|
ページ
|
76-78
|
[評論・エッセイ]
タイトル
|
『罪と罰』を読み解く/小説によるドストエフスキー論 その1
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
79-99
|
タイトル
|
『ノルウェイの森』と〈武蔵野〉
|
著者
|
高木,彬
|
ページ
|
100-110
|
小特集 文学部創立50周年記念映像作品「ウエスト・トウキョウ・ストーリー」
タイトル
|
映画「ウエスト・トウキョウ・ストーリー」のよからぬ企みについて
|
著者
|
合田,典彦
|
ページ
|
111-113
|
タイトル
|
「具体」と「抽象」の巡り
|
著者
|
小谷,忠典
|
ページ
|
114-118
|
タイトル
|
演じて紡ぐ、そしてつながる物語
|
著者
|
漆川,由希子
|
ページ
|
119-121
|
タイトル
|
映画と小説の狭間で
|
著者
|
菊池,典明
|
ページ
|
122-124
|
タイトル
|
映画「ウエスト・トウキョウ・ストーリー」ができるまで
|
著者
|
-
|
ページ
|
125
|
パンフレット「西東京と紡ぐ文学 ~ムサシノ大生が読むこの街~」より(一部抜粋)
タイトル
|
Our West Tokyo Story ~映画ができるまで~
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
126-131
|
タイトル
|
お礼の言葉
|
著者
|
岩村,圭祐/原,優子
|
ページ
|
132-133
|
[文学研修旅行の報告]
タイトル
|
甲府研修旅行
|
著者
|
小松,俊哉
|
ページ
|
134-136
|
タイトル
|
「ねむの木学園」を訪ねて ―第12期土屋ゼミ・春合宿―
|
著者
|
漆川,由希子
|
ページ
|
137-138
|
4号 2013年
タイトル
|
佐藤一斎作「小金井橋観桜記」について(下之三) ―近世漢詩文のなかの武蔵野―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
3-34
|
タイトル
|
『本朝麗藻』全注釈(85) ―作品(上の23)について其四―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
35-65
|
タイトル
|
宮沢賢治「山男の四月」 ― 「夢」の推移を考える―
|
著者
|
清水,絢子
|
ページ
|
67-79
|
タイトル
|
「歴史」に書かれないものを書く ―深沢七郎「甲州子守唄」―
|
著者
|
加賀見,悠太
|
ページ
|
81-94
|
タイトル
|
上京者の武蔵野 ―五木寛之「黄金時代」論―
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
95-113
|
タイトル
|
埴谷雄高との出会い
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
115-129
|
タイトル
|
[講演録] 第二〇回 創作のすすめ 「人はいかにして作家になるか」
|
著者
|
講師:出久根,達郎(作家)/聞き手:三田,誠広(作家/本学教授)
|
ページ
|
131-155
|
[エッセイ]小特集 思い出の文学散歩
タイトル
|
思い出の文学散歩
|
著者
|
杉崎,夏夫
|
ページ
|
158-159
|
タイトル
|
私の文学散歩・小金井
|
著者
|
廣瀬,裕之
|
ページ
|
160-164
|
タイトル
|
一服の煙草
|
著者
|
福田,孝
|
ページ
|
165-166
|
タイトル
|
思い出の文学散歩 ―「今」との出会い―
|
著者
|
川村,裕子
|
ページ
|
167-170
|
タイトル
|
嫌も厭も好きのうち
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
171-173
|
タイトル
|
吉祥寺の道
|
著者
|
三田,誠広
|
ページ
|
174-175
|
3号 2012年
タイトル
|
『本朝麗藻』全注釈(84) ―作品(上の23)について其三―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
3-33
|
タイトル
|
わび茶の成立 ―その②利休のわび―
|
著者
|
前原,祥子
|
ページ
|
35-47
|
タイトル
|
佐藤一斎作「小金井橋観桜記」について(下之二) ―近世漢詩文のなかの武蔵野―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
49-75
|
タイトル
|
イデアの詩的形象 ―金子光晴『マレー蘭印紀行』論―
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
77-104
|
タイトル
|
技巧的語りの裏にある普遍的な問い ―深沢七郎「みちのくの人形たち」論―
|
著者
|
加賀見,悠太
|
ページ
|
105-120
|
タイトル
|
『幻の光』から『錦繍』へ ―宮本輝の挑戦―
|
著者
|
大部,真梨恵
|
ページ
|
121-135
|
タイトル
|
いかに〈小説〉を逃れるか ―高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』と村上春樹『風の歌を聴け』を読む―
|
著者
|
清水,絢子
|
ページ
|
137-151
|
タイトル
|
古文教育の一側面と古文本文の表記の仕方について
|
著者
|
福田,孝
|
ページ
|
153-166
|
タイトル
|
[土岐善麿記念公開講座] 与謝野晶子の源氏物語 ―翻訳三種の謎と魅力―
|
著者
|
神野藤,昭夫
|
ページ
|
167-187
|
タイトル
|
[武蔵野文学館公開講座「創作のすすめ」] 言葉の力を贈る
|
著者
|
ねじめ,正一
|
ページ
|
189-193
|
2号 2011年
タイトル
|
「船人騒く 波立つらしも」 ―『万葉集』東歌 巻十四・三三四九番歌の解釈―
|
著者
|
渡部,修
|
ページ
|
3-13
|
タイトル
|
『万葉集』東歌のほととぎす歌 ―「時」の解釈をめぐって―
|
著者
|
入江,英弥
|
ページ
|
15-34
|
タイトル
|
『本朝麗藻』全注釈(81) ―作品(上の23)について其一―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
35-61
|
タイトル
|
『江吏部集』の注釈的研究(一) ―作品上6について其一―
|
著者
|
丹治,麻里子
|
ページ
|
63-79
|
タイトル
|
わび茶の成立 ―その①珠光・紹鴎―
|
著者
|
前原,祥子
|
ページ
|
81-96
|
タイトル
|
佐藤一斎作「小金井橋観桜記」について(下之一) ―近世漢詩文のなかの武蔵野―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
97-120
|
タイトル
|
[土岐善麿記念公開講座] 土岐善麿と京極為兼
|
著者
|
岩佐,美代子
|
ページ
|
121-141
|
1号 2010年
タイトル
|
発刊にあたって
|
著者
|
並木,宏衛
|
ページ
|
1-2
|
タイトル
|
国木田独歩と武蔵野
|
著者
|
藤井,淑禎
|
ページ
|
5-26
|
タイトル
|
国木田独歩・三鷹駅北口詩碑考
|
著者
|
廣瀨,裕之
|
ページ
|
27-50
|
タイトル
|
三木露風と武蔵野
|
著者
|
福嶋,朝治
|
ページ
|
51-67
|
タイトル
|
大岡昇平『武蔵野夫人』
|
著者
|
竹田,日出夫
|
ページ
|
69-78
|
タイトル
|
松本清張の武蔵野
|
著者
|
石川,巧
|
ページ
|
79-104
|
タイトル
|
『たまらん坂』を書くまで(講演)
|
著者
|
黒井,千次
|
ページ
|
105-125
|
タイトル
|
佐藤一斎作「小金井橋観桜記」について(中)―近世漢詩文のなかの武蔵野―
|
著者
|
今浜,通隆
|
ページ
|
127-156
|
タイトル
|
土岐善麿の著作年表
|
著者
|
-
|
ページ
|
157-194
|
タイトル
|
[武蔵野文学館準備室報告] 「武蔵野文学館」開館をめざして
|
著者
|
土屋,忍
|
ページ
|
195-197
|
武蔵野大学日本文学研究所紀要を見る