リポジトリ: https://mu.repo.nii.ac.jp/search?search_type=2&q=305
※諸般の事情により、リポジトリには全ての論文が収録されているわけではありません。
※( )付は横書きページ
年別
19号 2003年
タイトル
|
巻頭言 変貌する仏教研究
|
著者
|
末木,文美士
|
ページ
|
-
|
タイトル
|
『法然親鸞思想論』の問題点
|
著者
|
松本,史朗
|
ページ
|
1-22
|
タイトル
|
唯識観をめぐる現代的課題
|
著者
|
村石,恵照
|
ページ
|
23-44
|
タイトル
|
近代仏教学における梵語と漢訳の認識について ―小栗栖香頂宛て南条文雄の書簡―
|
著者
|
陳,継東
|
ページ
|
45-65
|
タイトル
|
時衆史新知見六題
|
著者
|
小野澤,眞
|
ページ
|
67-90
|
タイトル
|
禅における心の探求
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
91-103
|
タイトル
|
近代真宗教団における教学状況 ―日露・第二次大戦下の教団教学―
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
105-143
|
タイトル
|
香と仏教Ⅱ ―大谷光瑞『閑餘随録』・「香」を読む―
|
著者
|
志茂田,典子
|
ページ
|
(1)-(20)
|
タイトル
|
北インドの中世初期における国家体制 ―Harṣacaritaの分析を中心にして―
|
著者
|
三山,岳
|
ページ
|
(21)-(51)
|
18号 2002年
タイトル
|
親鸞における他力回向論の基底原理 ―『論註』般若方便思想と親鸞の教学的視座―
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
1-60
|
タイトル
|
浄土教の批判原理考察
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
61-85
|
タイトル
|
香と仏教 ―宗教空間における香―
|
著者
|
志茂田,典子
|
ページ
|
(1)-(18)
|
17号 2000年
タイトル
|
日本仏教と人権概念
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
1-41
|
タイトル
|
善光寺式一光三尊仏の起源
|
著者
|
常磐井,慈裕
|
ページ
|
(1)-(19)
|
タイトル
|
『安楽集』における「三昧」の受容
|
著者
|
藤丸,智雄
|
ページ
|
(21)-(44)
|
タイトル
|
一音説法の展開
|
著者
|
石上,和敬
|
ページ
|
(45)-(61)
|
16号 1999年
タイトル
|
日本の経済的近代化と宗教倫理 ―「近江商人論」論争をめぐって―
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
1-27
|
タイトル
|
癒しと念仏 ―上田紀行氏所説の浄土教的理解―
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
29-40
|
15号 1997年
タイトル
|
真宗教団黎明期の教学状況 ~存覚~
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
1-22
|
タイトル
|
人権の教学の形成を目指して
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
23-51
|
タイトル
|
史上の真仏
|
著者
|
常磐井,慈裕
|
ページ
|
53-68
|
14号 1996年
タイトル
|
蓮如論考
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
1-41
|
タイトル
|
人権理念と信仰 ―真俗二諦のパラダイムの彼方へ―
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
43-75
|
タイトル
|
真宗教団黎明期の教学状況 ~覚如~
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
77-103
|
タイトル
|
浄土教の「信のプロセス」とその文明的意義 ―「信心と実践」論の究極のパラダイム―
|
著者
|
北條,文弥
|
ページ
|
105-126
|
13号 1995年
タイトル
|
「人権」概念と宗教的信仰 ―十七世紀ピューリタニズムにおける人権概念の発生について―
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
1-28
|
タイトル
|
親鸞における加害性の克服と利他
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
29-48
|
タイトル
|
柘植信秀『新時代の親鸞教』覚え書
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
49-77
|
タイトル
|
『脳死・臓器移植』と仏教の倫理 ~論者の説を通して~
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
79-105
|
12号 1994年
タイトル
|
「人権」概念と宗教的信仰
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
1-25
|
タイトル
|
南條文雄と真宗高田派
|
著者
|
常磐井,慈裕
|
ページ
|
27-42
|
タイトル
|
浄土真宗の本尊
|
著者
|
遠山,博文
|
ページ
|
43-62
|
タイトル
|
選択本願の意味するもの ―『摧邪輪』の批判を通して―
|
著者
|
鈴木,善鳳
|
ページ
|
63-86
|
タイトル
|
「真宗と政治」を考える基本的前提 ―「信の社会性」を責任ある議論とするために―
|
著者
|
北條,文弥
|
ページ
|
87-140
|
11号 1993年
タイトル
|
神話と歴史 ―ブルトマンとエリアーデの比較―
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
1-20
|
タイトル
|
親鸞の大無量寿経「五悪段」観について ―俗性の超克―
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
21-41
|
タイトル
|
親鸞の神祇観(三) ―鬼(神)について仏陀観の変遷から学ぶ―
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
43-60
|
タイトル
|
専修寺二十二世法主堯猷と高楠順次郎の交遊関係について
|
著者
|
常磐井,慈裕
|
ページ
|
61-84
|
タイトル
|
宗教協力による世界平和
|
著者
|
北條,文弥
|
ページ
|
85-114
|
タイトル
|
『摧邪輪』における「念仏三昧」について
|
著者
|
鈴木,善鳳
|
ページ
|
115-131
|
10号 1992年
タイトル
|
念仏者の僧伽 ―浄土教の理念と倫理―
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
1-13
|
タイトル
|
浄土真宗の本尊
|
著者
|
遠山,博文
|
ページ
|
15-40
|
タイトル
|
知の三つの様式 ―仏教とトランスパーソナルの接点(2)
|
著者
|
羽矢,辰夫
|
ページ
|
41-64
|
タイトル
|
宗教者・教団と政治参加 ―現実即応の実践教学の為のアウトライン―
|
著者
|
北條,文弥
|
ページ
|
65-98
|
タイトル
|
謡曲と女人往生
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
99-111
|
9号 1991年
タイトル
|
浄土真宗の現代的難点 ―(2) 衆生論について
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
1-19
|
タイトル
|
宗教と女性
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
21-46
|
タイトル
|
儀軌解釈と行為論との連関構造の解明(2)
|
著者
|
丸井,浩
|
ページ
|
47-60
|
タイトル
|
真俗二諦管見(その二) ―真俗二諦と清沢満之の「宗教的道徳(俗諦)と普遍道徳との交渉」―
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
61-71
|
タイトル
|
行基仏教の再考察
|
著者
|
常磐井,慈裕
|
ページ
|
73-85
|
タイトル
|
翻刻「六道物語」下
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
87-113
|
タイトル
|
日本人の三大エートス ―日本文明を内的に造形してきたもの―
|
著者
|
酒生,文弥
|
ページ
|
115-135
|
8号 1990年
タイトル
|
「ほとけ」という語について
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
1-23
|
タイトル
|
儀軌解釈と行為論との連関構造の解明(1)
|
著者
|
丸井,浩
|
ページ
|
25-39
|
タイトル
|
無記と無常
|
著者
|
羽矢,辰夫
|
ページ
|
41-56
|
タイトル
|
翻刻「六道物語」上
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
57-87
|
タイトル
|
親鸞聖人と世俗の概念の問題をめぐって
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
89-101
|
7号 1989年
タイトル
|
浄土真宗の現代的難点 ―(1) 阿弥陀仏について
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
1-11
|
タイトル
|
「日本挽歌」序文にみられる仏教語について
|
著者
|
小泉,春明
|
ページ
|
13-30
|
タイトル
|
インド論理学派の解脱観について
|
著者
|
丸井,浩
|
ページ
|
31-46
|
タイトル
|
親鸞の信心(二) ―神祇護念の本質的意味―
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
47-61
|
タイトル
|
カミから神へ ―古代日本における神祇信仰の形成過程―
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
63-82
|
タイトル
|
仏教に説かれる利益 ―親鸞の現世利益に至る周辺―
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
83-100
|
タイトル
|
「一遍の他力難思の密意」 ―一遍聖絵を中心として―
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
101-112
|
6号 1988年
タイトル
|
『教行信証』における『涅槃経』の重要性
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
1-17
|
タイトル
|
諸行の寂滅について
|
著者
|
高橋,審也
|
ページ
|
19-30
|
タイトル
|
親鸞の信心について(一) ―神祇不拝の周辺―
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
31-41
|
タイトル
|
浄土教における善悪 ―社会倫理との関わり―
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
43-66
|
タイトル
|
比較思想方法論について
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
67-89
|
タイトル
|
鈴木正三の「二人比丘尼」考
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
91-109
|
5号 1987年
タイトル
|
学祖 高楠順次郎博士のことば ― 一如性ということ―
|
著者
|
-
|
ページ
|
-
|
タイトル
|
道綽から親鸞へ
|
著者
|
早島,鏡正
|
ページ
|
1-18
|
タイトル
|
デイルタイの精神史について ―思想史学の方法論的原点を探る一試論―
|
著者
|
田ノ倉,亮爾
|
ページ
|
19-39
|
タイトル
|
十住毘婆沙論にみられる大乗菩薩道
|
著者
|
本多,靜芳
|
ページ
|
41-58
|
タイトル
|
東嶺「洞上五位偏正口訣」私解
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
59-69
|
4号 1986年
タイトル
|
浄土真宗と妙好人
|
著者
|
雲藤,義道
|
ページ
|
1-9
|
タイトル
|
密教と現代
|
著者
|
花山,勝友
|
ページ
|
11-22
|
タイトル
|
諸仏の出世本懐と正法住
|
著者
|
早島,鏡正
|
ページ
|
23-39
|
タイトル
|
親鸞の業思想
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
41-55
|
タイトル
|
真宗者の視点
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
57-70
|
タイトル
|
nuclear deterrenceと浄土真宗(二)
|
著者
|
石上,智康
|
ページ
|
71-85
|
タイトル
|
一遍の名号と公案
|
著者
|
青木,清彦
|
ページ
|
87-99
|
3号 1985年
タイトル
|
『親鸞における往・還の二廻向』
|
著者
|
雲藤,義道
|
ページ
|
1-12
|
タイトル
|
聖徳太子と現代
|
著者
|
花山,勝友
|
ページ
|
13-24
|
タイトル
|
現代仏教聖典論考
|
著者
|
早島,鏡正
|
ページ
|
25-49
|
タイトル
|
親鸞思想における増上縁の語義について
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
51-67
|
タイトル
|
『教行信証』における逆謗摂取の意義
|
著者
|
五十嵐,明宝
|
ページ
|
69-82
|
タイトル
|
親鸞の女性観
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
83-94
|
タイトル
|
nuclear deterrenceと浄土真宗
|
著者
|
石上,智康
|
ページ
|
95-113
|
2号 1984年
タイトル
|
仏教における文化原理
|
著者
|
雲藤,義道
|
ページ
|
1-12
|
タイトル
|
仏教における女人成仏の思想 ―浄土真宗の立場から―
|
著者
|
花山,勝友
|
ページ
|
13-24
|
タイトル
|
本願一乗海における往還二廻向の発揮とその意義
|
著者
|
五十嵐,明宝
|
ページ
|
25-41
|
タイトル
|
浄土真宗の教義の倫理的側面
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
43-55
|
タイトル
|
親鸞の現世利益観
|
著者
|
早島,鏡正
|
ページ
|
57-74
|
タイトル
|
カトリックにおける核と平和
|
著者
|
石上,智康
|
ページ
|
75-102
|
1号 1983年
タイトル
|
真宗における真俗二諦論について ―仏教における文化原理の一側面として―
|
著者
|
雲藤,義道
|
ページ
|
1-14
|
タイトル
|
仏教における伝統的儀礼と近代化 ―真宗教義の立場から―
|
著者
|
花山,勝友
|
ページ
|
15-27
|
タイトル
|
本願一乗海における主体的自由と平和への理念
|
著者
|
五十嵐,明宝
|
ページ
|
29-42
|
タイトル
|
近代日本における真宗教団の動向(一)
|
著者
|
山崎,龍明
|
ページ
|
43-63
|
タイトル
|
「問対略記」に見る浄土真宗の問題
|
著者
|
田中,教照
|
ページ
|
65-78
|
タイトル
|
「雪頂・高楠順次郎の研究」補遺(その二)
|
著者
|
石上,智康
|
ページ
|
79-87
|
武蔵野大学能楽資料センター紀要を見る